オススメのラノベを教えてください。
ジャンルは問いません
持っているラノベ
SAO
このすば
冴えカノ
問題児たちが異世界から 来るそうですよ?
ロクアカ
よう実
妹さえ
ゲーマーズ
弱キャラ友崎くん
戦闘員派遣します
僕はリア充絶対爆発させるまん
オススメのラノベを教えてください。
ジャンルは問いません
持っているラノベ
SAO
このすば
冴えカノ
問題児たちが異世界から 来るそうですよ?
ロクアカ
よう実
妹さえ
ゲーマーズ
弱キャラ友崎くん
戦闘員派遣します
僕はリア充絶対爆発させるまん
問題児いいですよね〜、あの全ての構想詰め込んだ次はない感じが、保険かけてなくて最高だと思います。
以下紹介するのはかなり新しい作品です、アリアやSAO期のタイトルは出しません。
後ろの趣味推しのは比較的?古いの混じってます。
◆りゅうおうのおしごと!
これが現在誰が読んでも面白いと思えるタイトルじゃないでしょうか?
大人気なく良作を生み出すという誓いの元で書かれただけあって、とりあえず完璧とも言える出来になっています。
ギャグは平凡ですが将棋モノのギャグは比較的目新しく、熱さに関してはかなりのモノかと思います。
食戟のソーマで料理ウンチクを始めるのがウケるように、読者の知らない知識が提示されていくのも面白さの一つですね。
一見ありえない大逆転やご都合な感動展開も、事実は小説より奇なり、実際の将棋公式戦で起こった出来事を元にしているというのがまた面白いです。
◆86
1巻でほぼ完結。戦争×兵器パイロットのかなり暗い作品ですが、読了感はかなりのもの。
あまりに酷すぎる境遇とその定められた結末に胸糞度も感情移入度も高いです。
これまた手短で読める点で、誰に読ましても満点を付けるであろうラノベの一冊でしょう。
◆やはり俺の青春ラブコメはまちがっている
古参(でもないですが)から選ぶならここら辺でしょうか。
上記の2タイトルに比べると旬は過ぎていますが、数年は絶大な支持を受けラノベのトップに君臨しています。
陰キャギャグは面白いですし、自己犠牲ダークヒーローはなかなか感情移入できる部分も多いです。
こっからは私の趣味です
◆神話伝説の英雄の異世界譚
タイトル的に切りたくなりますが、兵法を詰め込んだ戦記ファンタジーで結構硬派です。
悪いことしたやつには残酷な死に方をさせるスカっと展開も多くストレスがありません。
◆黒の魔紋修復士
完結済みです。綺麗に終わりますし、下手なハーレムせずしっかりくっつくのが好印象です。
上記の異世界譚と共に表紙やカラーページがきれいなので気に入ったらオススメです。
◆境界線上のホライゾン
情報量と設定多すぎ。極太ラノベ。
圧倒的な世界観はフィクションであるという事を忘れさせてくれます。
ごった煮ファンタジー好きにはオススメです。
もう30巻近い上に極太なので実質的な巻数はラノベの中でも……。
1巻時点からプロットは完璧なようで、危なげなくストーリーが進みます、最終巻の構想も完璧でしょう。
ありがとうございます!
参考になりました!
・ゴブリンスレイヤー(既刊6巻)
・異世界食堂(既刊4巻)
・ゲート 自衛隊 彼の地にて 斯く戦えり(全20巻(本編10巻+外伝10巻))
・人類は衰退しました(全11巻(本編9巻、短編2巻))
・境界線上のホライゾン(既刊28巻(本編25巻、番外編3巻)←読み応えあり
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている
お薦めのアニメとして一覧をあらすじ付きで書いたので
良ければ参考までにご覧ください。
http://seesaawiki.jp/anime_recommend/
以下、数作抜粋+追加。
●転生したらスライムだった件(既刊11巻/未アニメ化)
ある日、通り魔に刺され死んだ主人公は
異世界で目覚めるも周囲は真っ暗で何も見えない。
手足の感覚も無く、自分がどうなっているのかよくよく確認してみると
転生した先はスライムの体だった!?
――――――
主人公に宿る清々しいまでの解析能力と何でも喰う能力が面白く、
各キャラの視点で細かくシーンを描いているのが見応えあります。
●ノーゲーム・ノーライフ(本編 既刊9巻)
駆け引きに長けた兄と天才的な数学力を持つ妹、
ゆえに負け無しの兄妹が、ゲームで何でも決まってしまう異世界へと飛ばされ、そこで人類種、魔法が使える種族らを相手にゲームするという話。
――――――
たった1手で3手も4手も先を見越した手を打ってる主人公が凄いので
頭脳戦の最高峰だと思っています。
●Re:ゼロから始める異世界生活(本編 既刊14巻)
少年はある日、気付いたら異世界にいた。
とにかく情報を集めようとするのだが上手くいかず、
暴漢にからまれたところである少女に助けられる事となる。
その少女にお礼をしようと彼女の探し物を手伝おうとするのだが、
その途中で何者かに揃って殺されてしまった……と思ったその時――。
――――――
理不尽が襲いかかる絶望感と、先が読めないミステリーは圧巻です。
●本好きの下剋上(書籍版:既刊13巻/未アニメ化)
本を愛して止まない女性が本の下敷きになって死んでしまった。
「死ぬなら本に埋もれて死にたい」確かにそう思ったがそうじゃない。
せめて生まれ変わっても本が読めるようにと願った。
目が覚めるとそこは異世界で、女性は幼い少女になっていた。
「とにかく本」そう思って探すがどこにも無い。
家どころか街にもどこにも。どうすればいい? 無いなら作ればいい。
――――――
個人的には書籍版よりWeb版の方が表現が良いのでそちらをお薦めしたい
http://ncode.syosetu.com/n4830bu/(縦書きPDFで読むのがお勧め)
リゼロ
問題児いいですよね〜、あの全ての構想詰め込んだ次はない感じが、保険かけてなくて最高だと思います。
以下紹介するのはかなり新しい作品です、アリアやSAO期のタイトルは出しません。
後ろの趣味推しのは比較的?古いの混じってます。
◆りゅうおうのおしごと!
これが現在誰が読んでも面白いと思えるタイトルじゃないでしょうか?
大人気なく良作を生み出すという誓いの元で書かれただけあって、とりあえず完璧とも言える出来になっています。
ギャグは平凡ですが将棋モノのギャグは比較的目新しく、熱さに関してはかなりのモノかと思います。
食戟のソーマで料理ウンチクを始めるのがウケるように、読者の知らない知識が提示されていくのも面白さの一つですね。
一見ありえない大逆転やご都合な感動展開も、事実は小説より奇なり、実際の将棋公式戦で起こった出来事を元にしているというのがまた面白いです。
◆86
1巻でほぼ完結。戦争×兵器パイロットのかなり暗い作品ですが、読了感はかなりのもの。
あまりに酷すぎる境遇とその定められた結末に胸糞度も感情移入度も高いです。
これまた手短で読める点で、誰に読ましても満点を付けるであろうラノベの一冊でしょう。
◆やはり俺の青春ラブコメはまちがっている
古参(でもないですが)から選ぶならここら辺でしょうか。
上記の2タイトルに比べると旬は過ぎていますが、数年は絶大な支持を受けラノベのトップに君臨しています。
陰キャギャグは面白いですし、自己犠牲ダークヒーローはなかなか感情移入できる部分も多いです。
こっからは私の趣味です
◆神話伝説の英雄の異世界譚
タイトル的に切りたくなりますが、兵法を詰め込んだ戦記ファンタジーで結構硬派です。
悪いことしたやつには残酷な死に方をさせるスカっと展開も多くストレスがありません。
◆黒の魔紋修復士
完結済みです。綺麗に終わりますし、下手なハーレムせずしっかりくっつくのが好印象です。
上記の異世界譚と共に表紙やカラーページがきれいなので気に入ったらオススメです。
◆境界線上のホライゾン
情報量と設定多すぎ。極太ラノベ。
圧倒的な世界観はフィクションであるという事を忘れさせてくれます。
ごった煮ファンタジー好きにはオススメです。
もう30巻近い上に極太なので実質的な巻数はラノベの中でも……。
1巻時点からプロットは完璧なようで、危なげなくストーリーが進みます、最終巻の構想も完璧でしょう。