自作土10(日テレ)ドラマ【偉人の料理人】 【キャッチコピー】 「お粗末!俺たちが偉人たちが愛…

観たいと評価したり、質問に回答して戴き有難う御座いました。
後の２人の方も、御回答、有難う御座いました。

タイトルは【偉人たちの料理人】に変更。
キャッチコピーは「お粗末!俺たちが偉人の愛した料理を作るぜ!!」に変更
(理由 たち、たちと連続すると読み辛い)

役者変更
・作河(藤ヶ谷太輔)→吉沢亮
・川端佑司(玉森裕太)→大倉士門
・神健(高良健吾)→沢村一樹
・愛美(黒木華)→木村文乃 (理由 ベテラン俳優の方が見やすいしストーリーも作りやすい 伝説や世界一の人にしては若手すぎるので変更)
・大松秀矢(稲葉友)→高杉真宙 (理由 イメージ的に高杉の方が良い)
・北竜光成(太賀)→安藤 なつ (理由 女性も入れた方が良いし、ぽっちゃりがいた方が面白い)

私立開咲聖高等学校
・一海堂里歌(菊池美里)→黒崎 レイナ (理由 菊池美里さんは40歳なので無理、飯島と兄弟設定ならこの人の方が良い)
・和歌鳴芽(岡本玲)→大沢ひかる
・伊勢崎旬(間宮祥太朗)→西銘駿
・金門チェン(小宮有紗)→柳美稀
・達足直也(長田成哉)→中尾暢樹
・佐田美南(秋月美佳)→立石晴香
・王月絵里奈(相楽樹)→北川景子
・王月万兵衛(升毅)→小日向文世
・王月麗子(キムラ縁子)→泉ピン子
追加で高嶋政伸、寺尾聰、千葉雄大、香川照之、南果歩、佐藤二郎

スポンサー変更
GALAXY→ソフトバンク
プロミス→アサヒビール
大東建託→大和グループ

表記変更
Kao→花王、コカ・コーラ
放送枠変更 日曜 22時30分

詳細
主人公
○佐々木(深見)作河 (吉沢亮) 16歳 1-A
料理の腕がいいがアイデアが無い｡
しかし夫妻から料理を教われるとアイデア料理が多く出る
○川端佑司(大倉士門)16歳 1-A
作河と最初に仲良くなった生徒｡
差別とかはない｡実は作河と関係する秘密がある
◯前田麻衣(矢野優花)16歳 1-A
作河の幼なじみ｡作河と同じくギリギリ入学合格｡
けど料理成績では下クラスだが作河たちから教わるうちに上達する
◯神健(沢村一樹) 50歳
あらゆる部門の料理の世界一を獲得した伝説の料理人
◯愛美(木村文乃) 30歳
神健の妻で､作った料理が全ての人を幸せに出来る伝説の料理人

周福夫妻の店の料理人
大野三郎(磯村勇斗) 25歳
北竜光子(安藤 なつ) 36歳
関谷修一(久保智裕) 28歳
青田久太郎(柳喬之) 27歳
大松秀矢 (高杉真宙) 21歳 新人
井森信元(松田岳) 25歳
園山昇(山崎大輝) 22歳 新人
森林直久(多和田秀弥) 24歳
島波秀吉(宮崎秋人) 27歳

私立開咲聖高等学校
1-A
○一海堂吉正(飯島寛騎) 17歳
一年留年している。料理の腕は下手だが、アイディアはある。
○一海堂里歌(黒崎レイナ) 16歳
吉正の妹
○和歌鳴芽 (大沢ひかる) 16歳
◯宮本晴音(國島直希) 16歳
○伊勢崎旬 (西銘駿) 16歳
○金門チェン (柳美稀) 16歳
○達足直也 (中尾暢樹)16歳
○佐田美南 (立石晴香)16歳
○都上喜太(横浜流星) 16歳

2-A
○深見輝 (山本涼介) 17歳
開咲聖高校の理事長の孫で校長の息子
料理の腕もアイディアも抜群で作河のライバル。
作河と意外な関係もある。
◯鈴樹連司(永瀬廉) 16歳
◯ラフォーン善正(平野柴耀) 16歳
○長倉 明(髙田翔) 16歳
◯虹色彗(杉野遼亮) 16歳
◯海開みくに(石橋杏奈) 16歳
◯杉野友人(南羽翔平) 16歳
◯松沢有(松本享恭) 16歳

教員
◯坂本雅虎(竹内涼真)料理科の新人教師
24歳 1-A担任
新人のため頼りない。しかし生徒思いの熱血教師
◯高田久(桐山漣) 料理科の教師 32歳 3年生の教師
クールな性格
○王月絵里奈(北川景子) 2-Aの担任で審査員、王月麗子(泉ピン子)と王月万兵衛(小日向文世)の娘
とても厳しく、生徒から恐れられている。
○王月万兵衛 (小日向文世)普通科教師、麗子の夫で絵里奈の父、頼り無いが面倒見は良い。
○王月麗子 (泉ピン子)万兵衛の妻で絵里奈の母、咲聖高校副校長で女帝
○深見貴之(高嶋政伸) 輝の父で開咲聖高校 校長 元料理科教師
○深見修造 (寺尾聰) 貴之の父、開咲聖高校の理事長 元料理科教師で料理人界の巨匠
○佐々木(深見)桃子 (南果歩) 作河の母、貴之の元妻
○佐々木二郎 (佐藤二郎) 作河の父 桃子の夫

作河に関わる人物
○大門龍一郎(香川照之) 内閣総理大臣、元大手IT企業社長、生きる偉人
◯西城豪(遠藤憲一) 生きる偉人、野党党首で政界のドン
○白岩涼介(千葉雄大) 開咲聖高校のOB、世界一の料理人と言われる男
◯寺田誠治郎(大杉漣) 歴史学者

1話の変更
料理店に勤務している息子の作河(吉沢亮)は立派な料理人になるのを夢見て､両親の料理店で修行しながら中学を卒業する直前｡
そんな時､作河の店に､近くの巨大ショッピングモールの女性がやってきて､当店を吸収合併させようとする｡吸収合併されなくなかったから､ショッピングモールのプロの料理人と料理対決して､負けたら無しに｡作河は当然丸のみにした。
その日の夜､眠って起きると､作河は､江戸時代にタイムスリップしていた｡しかも､豪華でかつレトロなレストランの中で､更に謎の料理の夫婦が作河に料理を教えてくれる｡教えてくれて成功すると､作河は目がくらみ､また起きて気が付くと､元の世界に｡そして試合当日､作河は見事､勝利した。
翌日、突然、両親が旅に出ると言い出し、息子の作河は両親に｢この料理学校に行け｣っと言う、作河が両親の言う通りにその料理学校の近くに行くと、そこは、日本最大級で日本一級の難関校 開咲聖大学付属の開咲聖高校の料理科だった。
審査員は王月絵里奈(北川景子)というので､辞退する受験者達を見て、作河は戸惑う。
そんなある日､親友の川端佑司(大倉)と前田麻衣(矢野)に連れて行った先の喫茶店に｡そこで､偶然にも古文書を発見する｡作河は早速読んでみた｡すると数分後､2人の前で気を失い眠ってしまう。起きると､作河は再び江戸時代にタイムスリップし､あの夫妻のレストランの中に｡夫婦は作河に料理を教え始める｡
その後、作河は再び目がくらみ､また起きて気が付くと､元の世界に｡そして試験当日､作河は合格出来る自信を持つ｡夫妻から教えてもらった料理で無事に合格｡その後3人は数々の生徒に出会い､そして偉大な料理人を目指す事になった｡

【備考】
◯脚本:徳永友一
◯音楽:菅野祐悟
◯全10話
◯初回10分拡大
主題歌 Da-iCE「Back to the future」ユニバーサルシグマ
挿入歌 Da-iCE 「トニカクHEY」ユニバーサルシグマ