食戟のソーマで遠月十席の生徒が学園総帥の人事をどうにかできるようですが、現実的に言えば校長、又は

例えば総帥が金に目がくらんでおかしなことし始めたとかのときのためのストッパー的な役割だったんだと思いますよ本来

十傑過半数が手を組むことがまず想定外で本来総帥が生徒共通の敵にならない限り発動されないと思われていたのでしょう

今まで真面目な生徒が多かったんだろうな・・・
一応次の話で原作通りフォローされると思いますが総帥は誰でも良い訳ではありません、薙切家の当主かそれに近い存在が立候補しないとまず議題になりません。
追放されたとは言え一応薊に資格はありもし他にいるとすればアリスの父親がそれに値します。

いつもの生徒会の異常な権力なのでなんとも思わない所だが
質問だから一応考える。
長くて3年しか居ない生徒にそんな権力持たせて
破綻せずによく維持してきたとは思う。