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FGO

FGOについて
最近ストーリーを遊び始めた者です
フランス編で登場したエリザベート
イタリア編で登場したネロちゃま
この2人について
北米編で2人とも登場しましたが、マスターのことを覚えていたのはエリザベートだけでした
どうしてネロちゃまはマスターのことを覚えていなかったのでしょうか
それ以外にも、キャメロットで再登場するモードレッドもマスターのことを覚えていませんでしたね
とても気になるのでお願いします

  1. 匿名 より:

    ネロ→セプテムのネロは生前且つ特異点の存在なため、あの出来事自体なかったことになっている。

    モードレット→サーヴァントは一部の例外を除き、基本記憶を引き継がないため今回も同様に覚えていない。

    エリザベート→その一部の例外。前回の召喚時によほど印象的な出来事があった場合や特異体質の場合は引き継ぐことがある。

  2. 匿名 より:

    めちゃくちゃわかりやすいですありがとうございます!

  3. 匿名 より:

    フランス編とかイタリア編とかいうのは第一特異点・第二特異点のことかな?

    第二特異点で登場したネロは「生前の本人」であってサーヴァントではない。
    そして特異点の中での出来事は特異点の修正と共になかったことになるので
    当然ネロは「生前出逢った」事は覚えていない、どころかそもそもそんな事実が存在しなかった事になっている。

    「特異点の中の出来事によってサーヴァントになった」かつ「それ以外の理由でサーヴァントになっていない」英霊の場合は、特異点の中の出来事を生前の記憶として覚えている場合があるが、ネロはそのどちらでもない。特異点とは無関係の史実でサーヴァントになっているので、サーヴァントとして呼ばれた時は特異点の事を知らない。

    エリザベートは第一特異点で登場した時からサーヴァント。
    サーヴァントは召喚された時の出来事は基本的に「覚えているが再度召喚された時には記憶を調整され殆ど忘れている」。稀に覚えている事もあり、エリザベートの場合は覚えていた。
    モードレッドも第四特異点と第六特異点でそれぞれ召喚されているが、今回は覚えていなかっただけ。

    どのような場合に「前の召喚の時の事を覚えている」のかは明確な法則は無いが、神霊系サーヴァントの場合はある程度自分の思い通りにできるが、そうでない場合は本人にとって強く印象に残った場合に記憶を持ちこす場合が多い。
    極端な例だと、FGOのカルナはEXTRA時空のマスターであるジナコの事は記憶を持ちこしているが、Apocrypha時空の事までは覚えていない。



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