遊戯王の変遷 時代の流れ
私は現在24歳です。
最後にパックやカードを買ったのは
中1の初期で、そこで私の遊戯王の歴史は一旦終了しています。
最近になって友人がまたやりはじめて
私は当時のデッキ(開闢やエンペラー、ショッカーなのメインの戦闘デッキ)
で応戦しているんですが
最近出たABCデッキ(ストラクチャーを3箱合わせ、すこし強化した程度)
にボコボコにされます。
そこで色々調べてみると
まずカードの強さがインフラしていて
私の当時のカードたちはワンピースで言うところのアーロンのような扱いになっており
もはや 雑魚同然でした。
またエラッタという動きもあったようで
新しいルール(シンクロやペンデュラムefc)
も出来ており
別ゲーになっていました。
今は勝つための展開を出来るか出来ないかだねの引き、作業、毎回同じ展開、数ターンのうちに決してしまうので趣が変わった。
昔は何ターンかかけて読み合いも楽しめていた気がする。
このような印象を持ちました。
私が知らない10数年にどのような時代の流れ、公式の動き、遊戯王のあり方などが変わってきたのか
詳しい方教えてください!
まあご存知の通り、融合から時代はシンクロに移りましたが、今度はチューナーを必要としないエクシーズが頭角を現しました。その後、ヒーローやシャドールなど融合が注目を浴び始めました。同時期に暴れていたのが征竜。しかしこれが規制になり、ヒーローやシャドールも同じ様に規制されていったが、今度はペンデュラムというインチキ効果も大概にしろと言わんがばかりのカードが登場。EMem一強の時代が訪れました。この時期はほんとにつまらなかったですね。シャドールや様々なテーマが互角に渡り合ってた時代の後に来たので。
しかし、これも色々規制されました。ですがEMは形を変えて未だに現役です。しぶとい。
ここからが面白いです。
昔のテーマである青眼や真紅眼、ブラマジ、バスターブレーダーなどの強化が始まり青眼に至っては環境入りしました。
その他にも融合サイドではDDDやメタルが環境入りしました。
また、ABCの様にユニオンが強化されたり、デュアルや儀式のサポートカードなども増え、今は正に混沌の時代が訪れている状態です。
シンクロサイドでもゴウフウやBFの新規、アロマージがソリティア始めたりこちらも賑わってます。
エクシーズも餅カエルTUEEE
ペンデュラムも魔界劇団など新テーマが増えました。イチオシはマジェスですね。
そんなこんなで今は構築に幅が効く分、知識が無いと難しい時代とも言えるでしょうね
まあご存知の通り、融合から時代はシンクロに移りましたが、今度はチューナーを必要としないエクシーズが頭角を現しました。その後、ヒーローやシャドールなど融合が注目を浴び始めました。同時期に暴れていたのが征竜。しかしこれが規制になり、ヒーローやシャドールも同じ様に規制されていったが、今度はペンデュラムというインチキ効果も大概にしろと言わんがばかりのカードが登場。EMem一強の時代が訪れました。この時期はほんとにつまらなかったですね。シャドールや様々なテーマが互角に渡り合ってた時代の後に来たので。
しかし、これも色々規制されました。ですがEMは形を変えて未だに現役です。しぶとい。
ここからが面白いです。
昔のテーマである青眼や真紅眼、ブラマジ、バスターブレーダーなどの強化が始まり青眼に至っては環境入りしました。
その他にも融合サイドではDDDやメタルが環境入りしました。
また、ABCの様にユニオンが強化されたり、デュアルや儀式のサポートカードなども増え、今は正に混沌の時代が訪れている状態です。
シンクロサイドでもゴウフウやBFの新規、アロマージがソリティア始めたりこちらも賑わってます。
エクシーズも餅カエルTUEEE
ペンデュラムも魔界劇団など新テーマが増えました。イチオシはマジェスですね。
そんなこんなで今は構築に幅が効く分、知識が無いと難しい時代とも言えるでしょうね