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写真の保存・デジタルデータ保存の主流は、 ここ数年で一気に光学ディスクメディア(DVD、ブルー…

DVD

写真の保存・デジタルデータ保存の主流は、
ここ数年で一気に光学ディスクメディア(DVD、ブルーレイ、CD等)から
オンラインストレージ・クラウドに移行したのでしょうか?
そう思った理由として

理由1>電気店に行くと、光学ディスクメディア(保存用DVD、CD-R、ブルーレイ)の売り場がめちゃくちゃ狭くなった。

理由2>太陽■電などが、日本国内での光学ディスクメディアを生産終了した。

理由3>新型PCには、光学ディスクドライブが内蔵されていないモデルがどんどん出てきている。

PCや光学メディアにに詳しい方、お願いします。

  1. 匿名 より:

    12cm光学ディスクが、そもそも一時的にデータ受け渡しのための
    メディアとして Rタイプは色素の光学的変成の記録システム
    紫外線や熱でのデータ記録の劣化
    ロングライフではないので アーカイブには向かないからです。

    本当に大事な作品データーは 自らネットにつながらないのHDD記録
    で自己管理が正解かと存じます。
    安易に便利と過信してクラウド上のサーバにあげて保管のリスクを
    棚上げだと、自身の作品権利すら失うことになることもあるから。

    パーソナルコンピューターではなく
    最近の物は、クラウドの端末になってしまいカスタマイズすら
    自由度が 亡くなり簡略化の流れ
    ノートパソコンも光学ドライブは外付け
    タブレット端末だと 倉庫たるHDDさえ無くなってますから。
    OSもソフトウェアーもダウンロード販売の方が不法コピーの
    防止でも有利ですし、販売店等中間流通コストの節約にもなりますし。
    Photoshop等もクラウドソフト化、料金を定期的に回収できるように
    なっていますから、時代の流れでしょうか。

    よって、12cm光学メディアも 映像もオンラインで配信が増え
    需要も減り、ビデオテープがDVDに駆逐されたように
    DVDも次世代のDBへの進化の途上で ネットへの接続速度の向上で
    容量的頭打ちで 4K時代へ乗り遅れてしまい 12cm光学ディスク
    もマスターデーターの移動メディアとして容量不足に陥り
    レガシーデバイスに陥ったのかと。
    よって事業として採算が割れる前に 太陽誘電等も国内生産をやめた
    フロッピーやMOの様に衰退の道を進んでいるだけかと。

    クラウドデーターにしてしまうと、それこそハッキングや
    偽装でマスターデーターが本人の知らぬ間にほっぽり出されること、
    最近の偽装クレジットカードのATMの現金喪失のように
    簡単手軽と誤解したままだと、失うことがある
    自衛手段としての スタンドアローンの自己サーバでの
    管理は重要かと存じますよ?

  2. 匿名 より:

    ブルーレイは使えない→容量小さい上に書き込みエラーがあるからですか??,すみません、光学ディスクメディアは長期保存に向いてない、とのことですが、

    書き込みエラーやカビや紫外線劣化などがあるからですか??

  3. 匿名 より:

    時代の流れ、比較の問題でしょうね。

    (1)光学ディスクは、売れなくなっている。

    という事実はあっています。
    そもそも売れ始めてから全盛期を見ると、HDDが超高速・高価だと思われて、まだフロッピーディスクも生きているような時代に生まれたCD-Rが、フロッピーベースで500枚分と大容量だったことや、音楽CDのコピーなども後押し。

    DVD-Rも、家庭用ビデオがVHSテープから移行するのに役立ったから、記録メディアの主流にのし上がったんですが・・・その後、比較対象となるHDDが搭載された録画機器が主流になり、ほぼ皆さん、HDDに記録。足りなくなったらHDD増設で済ませてしまう世の中になりました。理由はDVD-RがHDDに比べて安かった。というメリットが消えてきたからという、割と単純な話です。

    (2)耐久性イメージ

    CD-RやDVD-Rは、数年で記録が消える可能性がある。
    初期のころは、太陽光にさらしていれば1年もせず読み出せなくなったりしました。どんどん進化していて、保存状態も普通に保管していれば、10年ぐらいでも問題なく消えたりはしないようです。

    ただ、一度でもトラブルがあると、信用するのは難しいので。実体験して無くても友人知人が被害にあっただけで、自分のデータは大丈夫かと心配になるというのは仕方ない話だと思います。

    (3)速度が遅い

    これもほかのメディアの進化ですよね。DVD-Rなどが遅くなったわけではありません。ほかのメディアが安くなって、早くなっただけです。

    ーーーーーーーーーーー
    セールスというか購入する側としても。

    外付けHDDをUSBで簡単に接続。
    複数台HDDに、コピー保存することが難しくなくなった。
    DVD-Rをいちいち焼くより手間がかからない。

    ーーーーーーーーーーー
    クラウドなどネットサービスに関しては

    利用者が加速して増えたのは、東北の震災が原因だと考えています。
    津波などの被害で、データが消失する可能性を考えたとき、遠隔地に保存するというのは、ものすごく普通の考えだと思います。

    ネットの回線速度も実用速度でますし、ネットに保存したデータをスマホで見るという利便性もあり、保存と鑑賞の実用性が出てきたので、追い風が吹いていると思います。

    みなさんスマホでDVD見たりするための外付けドライブ買ったりしませんよね。

    ーーーーーーーーーーー
    作業効率を考えると・・・。

    写真編集はSSD
    写真の保存は、複数のHDD
    大事な記録は、ネット上の保存サービス

    というのは、自然の流れだと感じます。

    ーーーーーーーーーーーー
    価格的にも
    太陽誘電のDVD-R。大好きですが。
    100枚スピンドルで購入すると、5千円ぐらいでしょうか。

    友人知人に配布する目的なら、便利ですけどね。
    バックアップ保存だけで言えば、HDDのほうが安いんです。

    シーゲートの3TBなんぞ、8千円あれば税込みで入手可能です。

    同じ分、バックアップDVD作成しようとすると、おおよそ6百枚以上必要で。
    DVDだと3万円超えていくと思うと、かわないですよね。

  4. 匿名 より:

    私はデジタルデータのストレージに光メディアは書き込みは遅いし、細切れ(アクセスが面倒)、信頼性が低く、保存性も保証されていないので、使った経験が無いのですが、受け渡しには便利なので使うことがあります。実はずっと外付けHDDを使っています。定期的に手動でミラーを取って、PCには最近の物を入れつつ、随時保存用と少し長い間隔のバックアップ用にしておくと、十分な信頼性を持ちます。どんどん高容量化しているのでまとめるのも苦ではありません。

    たまにデータをあげる為にDVDやブルーレイディスクを買いますが、ドンドン安くなって、HDDも酷い状態で、寡占化が進みましたが、光メディアも酷い状態で儲からないだろうなぁと思います。撤退やむなしなんでしょう。

    DVDソフトはストリーミングに食われていますし、CDも同様ですが、記録メディアはクラウドと言うより、HDDに流れたように思います。現在、ノートはSSDと外付けHDDで管理してます。そういえば、VHSの時代から、DVDレコーダーを使ったのは一瞬で、HDD記録に記録の座を2001年に譲ってしまいました。

  5. 匿名 より:

    東芝メモリーカードの2テラ化
    開発中
    複数差し込めば10テラも可能

    クラウドはIBMが220テラバイトのカセットテープ
    数年後商品化、

    ブルーレイは使えないだろ(笑)

  6. 匿名 より:

    光学ディスクは長期保存に向いていないですからね。
    外付けHDDが大容量化、そして低価格化で需要が伸びているのだと思います。
    ビデオデッキも光学ディスクへの録画より、HDDにため込むのが主流となり、光学ディスクで保管しなくても、暫くするとVODで公開されたりします。まぁ、残したいTV番組はありません。
    カメラで撮影の動画もHDDに保管でいいです。

  7. 匿名 より:

    >>>写真の保存・デジタルデータ保存の主流は、
    >>>ここ数年で一気に光学ディスクメディア(DVD、ブルーレイ、CD等)から
    >>>オンラインストレージ・クラウドに移行したのでしょうか?

    そうでも無いでしょう。
    クラウドへは予備で、あくまでもメインはHDD+光学メディアとかが多いのでは。
    知人と共有したいのであれば、共有可能なオンラインストレージ利用。
    ただ、ネット利用は設定を誤ると世界中に情報暴露になるので要注意。
    ウイルス感染も要注意。

    >>>理由1>電気店に行くと、光学ディスクメディア(保存用DVD、CD-R、ブルーレイ)の売り場がめちゃくちゃ狭くなった。

    需要が減ってるし、生産も大幅縮小&事業撤退と……。
    そもそも最近はデータを永久保存しようとする行為が減ってきてるように思えるんすよね…。
    思い出まで使い捨てというか…。
    どうしても保存しておきたければ大容量HDDがコスパ良く扱いやすいですね、転送が速いし。
    光学メディアの中でもBlu-Rayは中途半端大容量で書き込みも速くはないんで、データ保存は扱いにくいですね。
    小粒データならDVD-Rの方が扱いやすいです。

    >>>理由2>太陽■電などが、日本国内での光学ディスクメディアを生産終了した。

    太陽誘電が生産終了したから光学メディアの人気が低下したのではなく、
    光学メディアの需要が激減したから事業撤退したんです。
    突っ込みを入れておきますと、Blu-Rayを除いて太陽誘電以外の日本製はありません。 他ブランドは太陽誘電OEM製品です。

    >>>理由3>新型PCには、光学ディスクドライブが内蔵されていないモデルがどんどん出てきている。

    一部のタブレット型や超薄型ノートだけの話。
    搭載したくても薄くて内蔵不可能。

    決定打となった理由は、
    1・大容量データ時代に光学メディアの書き込み速度がかったるい!
    2・容量が中途半端
    3・書き込みエラーが心臓に悪い、90%あたりでエラーになると泣きたくなる!
    4・取り扱いや長期保存に気を使って面倒くさい!
    5・特に使い道が無い

    こんな感じではないですか?

    主に音楽用途のMDが潔く完敗したのと同様に、全光学メディアが一気に姿を消す日は近いと思いますよ。



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