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将棋ウォーズ 10切れ四段に勝てません。 どれだけリードしても1〜2手スキの局面で勝負手を通さ…

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将棋ウォーズ 10切れ四段に勝てません。
どれだけリードしても1〜2手スキの局面で勝負手を通されます。詰まして勝つなら楽なのですが、切り合うのか、一旦手を戻すかの選択や、自玉の王手への対応とかでミスします。
どのような勉強をするべきですか?

  1. 匿名 より:

    中盤終わりから終盤の力を伸ばすのがよいと思います。
    10切れは短い時間で判断せねばならないので、第一感を磨く方針で
    詰めろ、必至、詰め将棋を数多く勉強していくのがよいのでは、と。

  2. 匿名 より:

    攻めの視点は勉強しやすいのですが、守りの視点はどうやって勉強しましょうか?,それ以下なら寄せの手筋をひたすら周回がおすすめです,いつも脳内将棋盤で解いてるから向きは関係ないです。
    見落として負けるというより、自分の評価値が違ったとか方針が違ったとか、いう理由で負けます。,ネット独特というのは、時間切れを狙ったり、無理攻めを腕力で通したりというのですか?
    ウォーズ の野良対局なので相手に聞けません。

  3. 匿名 より:

    貴方の棋力を晒してもらえないと何とも言えませんが、ある程度指せるなら(三段あるなら)凌ぎの手筋とか羽生善治の終盤術とかが本としてはおすすめですね。

  4. 匿名 より:

    自信の棋力が現段階でどのくらいなのかにもよります。
    私個人では二段の達成率20%程度ですが4段相手には勝率15~25%の体感ではあります。4段にもなると受けがうまく間違えると逆転する手筋をすぐに思いつきます。

    いくつか作戦があります。
    1:即効性があり。
    横歩取りの45角戦法のような一直線の空中戦の変化のマイナー手順を詰み直前まで研究して逆転を許さないところまでもっていく。振り飛車なら馬を作って空中戦にするような手順の研究もそうです。これをすることで空中戦の手筋を勉強することができるのもメリットです。
    この際に最新のソフトを使う場合次善手など候補をいくつかおしえてくれるやつをつかうか、あるいは柿木将棋の定跡ファイルを使うなどして変化について詳しくなることで効率的に手を発見できます。

    2:居飛車振り飛車などではなく飛車が向き合う戦型を選び出来るだけ急戦に持ち込む。ガンガン攻められると一個しか答えがないような局面を作り出せますのでその分一発入る確率が上がります。

    3:寄席の手筋168、200、詰将棋などで地道につよくなる。

  5. 匿名 より:

    逆詰は知っていますか?
    詰め将棋を逆さまにして解く練習法です。
    自玉周辺の見落としが減りますよ!

  6. 匿名 より:

    相手の人に、リアルの対局の経歴があるか聞いてみれば。

    質問者さんは、ネット対局独特の方法みたいな事を、質問しているような感じがします。

    リアルの経歴があるという返事が来れば、普通に本を読んだりして研究すべきという結論になると思います。
    そうなると推測していますが、違っていたらすみません。



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