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将棋の競技人口は1,000万人いるという割には、 ウォーズ、クエスト、24、81dojoを含め

将棋

将棋の競技人口は1,000万人いるという割には、

ウォーズ、クエスト、24、81dojoを含めても2万にも居ないのですが、

残りの998万人は何をしているのでしょうか?
借りに20万人オンラインでやっているとしても、980万人はネット以外で将棋をやっているのでしょうか?

  1. 匿名 より:

    数字の元となっているレジャー白書では、15歳~79歳までからランダムに選んだ3000人に「以下のものについて、1年間に1回以上、余暇活動を行なったものにチェック」という質問があり、選択肢に「将棋」も存在します。

    日本の人口1億2600万人から、3000人を調べれば、統計学的には十分なんだそうです。3000人のうち240人程度の人が1年に1回以上将棋になにがしかの興味を持った時間があると回答すれば、人口の8%で1000万人になります。

    すが、「余暇活動」とは何かっていうと、別に毎日やっていなくても良いし、週一だ月一だとも言わない。「1年に1回以上」将棋のルールくらいは知っていて、たまたま友達をそういう話になって1回だけ刺したことがある。とか、あるいは、実際に将棋を指したのでなくても、本人が『そういやテレビでNHK杯を見たことがあるな。』とか、そんな程度でも、アンケート回答者が「この間、1回だけ友達と指したから、将棋のところは〇」って書けば、それはレジャー白書上では「将棋人口1名」に加えられます。

    将棋大好き!毎日でもやっていたい。そういう人たちが、3000人から将棋に〇を付けた240人のうちの1人や2人でも、ネット将棋人口の2万人と比べても何も不思議ではありません。

  2. 匿名 より:

    質問文中の、「人間同士のネット対局」以外の、将棋もあります。

    1.小学校、中学校、高校、大学の将棋部(サークル)。

    2.ネット接続しない対局ソフトや、ネット上でコンピュータが相手をするサイト。

    3.職団戦というのがあります。リンク先の画像は、2018年のものらしいです。コロナ禍が、治まれば、また画像のようになると思います。
    https://www.shogi.or.jp/column/2018/09/shokudan_column01.html

  3. 匿名 より:

    将棋の競技人口は1,000万人いる、これがそもそも怪しい。
    女性はほぼゼロとして、日本人男性の6人に1人が将棋を指すか?
    回りを見てから考えよう。

  4. 匿名 より:

    その競技人口の根拠だと思われるレジャー白書を読みました。
    すると、競技人口は少しでも趣味として将棋をする人(例えば1ヶ月に一度レベル)でもカウントされている可能性が高いですね。
    つまり、趣味といえるのか怪しい人も含まれていると思われます。
    将棋ウォーズの対戦相手のプロフを見て下さい。上記レベルの頻度の人結構いますよ
    他の要因としては見る将や研究家もカウントされるというのもあるかもしれないですね
    また、競技人口はそのコンテンツの普及度を表す指標らしいです。そのため他コンテンツと比較して考える必要がありそうですね



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