真光の祝詞の意味をわかりやすく教えて
極微実相玄幻子界 高天原に神魂霊、燃え出で座す、神ロギ神ロミのみ力もちて 万生とヒトの御祖神天津主の真光大み神 祓戸の大神等 諸々の逆法魂霊の包
み気枯れをば真光もて開陽霊気与め霊削ぎ給いて 神の子の力蘇らせ給えと申すことの由を畏み畏みも白す 御親元主真光大御神 護り給え 幸給え 唯神 魂霊 幸いませ 唯神 魂霊 幸いませ
真光の祝詞の意味をわかりやすく教えて
極微実相玄幻子界 高天原に神魂霊、燃え出で座す、神ロギ神ロミのみ力もちて 万生とヒトの御祖神天津主の真光大み神 祓戸の大神等 諸々の逆法魂霊の包
み気枯れをば真光もて開陽霊気与め霊削ぎ給いて 神の子の力蘇らせ給えと申すことの由を畏み畏みも白す 御親元主真光大御神 護り給え 幸給え 唯神 魂霊 幸いませ 唯神 魂霊 幸いませ
iyasaka1018さんの説明でokですので,要点だけの短い文章にします。
殻田作りの幼児時代、夏が終わって、実魂作りの秋に入った。産業革命の物主思行でドライになった魂にうるおいを取り戻して神に育つ路に邁進しなければならない。
天地の創造主で魂(真の我)の親である神との阿運、アメンの不二、夫婦、親子としての大和の二人三脚で天の故郷に駆け上る還り旅に精進の力と御守護をお願いいたします。
何故、飛騨高山か?
七(椅子仮汚手の憂蛇野)の殻田つくりが開花すると、七才(つ)の札を納めて、八九(野究)の実魂作りの手強い天(十)国への帰り路(成人、徳仁=王翁道)に入ります。往きは宵酔い、果得(神選り)は怖い、天神様の細道=天国への門は難関である、
帰り道は腹の虫干しの日賀し(木+日=東=西→酉=君)の日の本の48音(ヨハネ、阿運)の智恵(日向灘を東征)を通らなければならない。
私が天使に連れられて高い山で観ていると新しいエルサレムが天から下ってくるのが見えた(黙示録)。=湾曲の魂を真珠にするために新高山登れ、ニイタカヤマ(玉山=日玉の国)ノボレ1208、トラトラトラ=虎(七)を捕えて(八九)寅(十)に成れ、師(豊受)和す七日(那の菜=月)→師(天照)和す八日(開智=日)
=狛犬(Dog)→拍天(God)=阿吽の夏(真如)→阿運の秋(真理)=耶→蘇教
漢字、地理、歴史、一切神の声、最後の学問「秀思學」のすすめ
崇教真光の主座に狛犬の再生した形の塔が建設された。
先祖供養についてはどうしますか
ごろあわせ、インチキ宗教感は否めない
後世の創作宗教より聖書を読めといいたい。
真光の天津祈言は、従来の一般的な祝詞とかなり変わっています。「祈言」はノリゴトと読みます。「祝詞」ノリトだと祈りが止まってしまうとして、「祈言」と呼びます。
従来の天津祝詞と同様に祓い浄めの働きが強い言霊が使われ、朝夕のお参り、み祭、真光の業のお浄め(手かざし)など、特に何かを開始するときなどに奏上します。
以下、従来の祝詞と特に異なる部分を簡単に説明します。
極微実相玄幻子界:霊は素粒子よりさらに細かいものから成っている
高天原:タカアマハラ(タカマガハラだと禍津神に通じる)
燃え出で座す:天意の転換といいますが、時期が来て押し込められていた正神がお出ましになったので、鎮まり座すではない
包 み気枯れをば真光もて開陽霊気与め霊削ぎ給いて:罪、気枯れ(キガレ、気が枯れた)を神の真光で陽の霊に開いて浄め、みそいで(霊の曇りをそぎ落とす)…
神の子の力蘇らせ給え:人は神の分霊、神の子であり、浄まれば本来の状態に戻る。神の光の放射体になり、主神様の手足となって働かせていただき、さらに浄まって霊を主とした次の文明の種人(たねびと)となる
真光の業の手かざし(お浄め)で魂霊の曇りを消し、体の毒素(濁毒)を溶かすことで生き方や考え方もかわり、心身ともに健康で幸せになれるといいます。真光が世界宗教になることで、霊を主とした真文明=真光文明=陽光文明が広がり、この世界をつくられた主神様のご目的である地上天国が訪れるといいます。 そのためのお導きであり、人づくりなのです。