【絶叫】本当にあった怖いチェーンメール集 | 質問の答えを募集中です! 【絶叫】本当にあった怖いチェーンメール集 | 質問の答えを募集中です!

【絶叫】本当にあった怖いチェーンメール集

最近はLINEを使うことが多くなった現在。そんな時代の皆さん、こんなチェーンメールはご存知ですか

深刻な状況です、最後まで必ず読んでください。
これからあなたに不幸が起きます。
夜中に誰かがあなたを訪れてきてもドアを決して開けてはいけません。
執拗に窓やドアをノックをされても決してその姿を見てはいけません。
もしあなたが、まだ家に帰っていないのであれば、
何度も後ろを確認し、誰もいないことを確認してから帰ってください。
家に着いたら玄関のポストを確認してください
切手も宛名もない手紙が届いていても見てはいけません。
そしてドア開け、家に入る時、背後には十分注意してください。

家の出入りは最も危険です。
家に入ったらすぐに玄関のカギを閉めて下さい。
部屋に入ったら、クローゼットの中を用心深く確認してください。
出てった時と変わりはありませんか?
カーテンがあいてたらすぐに閉めてください。
お風呂に入っている時、天井から視線を感じたら、
すぐにシャワーを止め風呂場から避難してください。
布団に入る前は、玄関、ベランダを注意深く確認してください。
なにがあっても決して恐れてはいけません。
携帯電話は枕元に置いてください。
なにかあった時にすぐに助けを求められるように。。。

23時以降に外へは出ないでください。
たとえ近くでも。。。
暗闇に紛れ狙っています。
暗闇と雨には十分気をつけてください。
あなたを悲劇から守るには犬鬼寺の助けが必要です。

犬鬼寺へすぐに向かってください。

場所は緯度 35度39分30.992秒(35.658609),
経度 139度44分43.609秒(139.745447)

から西へ約1、9キロ  「犬鬼寺」に急いでいきなさい。

さっちゃんはね、さちこってゆーんだほんとはね。
だけどちっちゃいからじぶんのことさっちゃんって呼ぶんだよ。
おかしいね、さっちゃん。』
さてこの歌は、皆さんご存じ[さっちゃん]です。
この歌は3番までの歌として知られていますが実は4番があるのです。
その歌詞は‥‥
『さっちゃんはね、ふみきりで足をなくしたよ。だからおまえの足をもらいにいく
よ。今夜だよ、さっちゃん。』というものです。
これは、北海道の室蘭という所で本当に起こった事件をもとにした歌だそうです。
その事件とは、とても寒く雪の降る夜におこりました。
下校途中の桐谷佐知子ちゃん(14歳)は踏切で遮断機が降りてきていたので急い
でわたりきろうと思い走りました。

しかし、雪で線路のみぞがかくれていたため足がみぞにはまり、足をくじいてしまいました。
彼女は必死で逃げようとしましたがよけきれず電車に引かれてしまいました。体は
胴のあたりでちょうどきれいにまっぷたつになりふつうなら即
死でした。

しかしあまりの寒さで血管が一時的に固まったため、
即死ではなく数分だけ苦しみながら生き続けることができました。
彼女は腕を立ててはうように踏切の外にでました。
意識が無くなっていくなかで最後まで苦しんで彼女は息をひきとりました。
そして彼女は死ぬ寸前までばらばらになった自分の下半身を探していた
そうです‥‥。
そして数年がたちました。当時のクラスメートの男子があの歌をおもしろがって作
りました。

女子は、すごく怒ってやめさせましたが男子はそれを聞かず歌をどんどんひろめました。
しかしその3日後男子二人は、足のない死体となって発見されました‥‥‥。
さてあなたもメールをよんだからにはただではすみません。3時間以内に●人の人
に送ってください。

最近いたずらメールがはやってますがこのメールはまじでやば
いです。だから強制はしませんがなるべく回していってください。ニ度三度と 回って来た場合は、
もう佐知子さんにたいしては供養(メールを回せば供養になる)を
したことになるので大丈夫です。あしたあなたの足が無事でありますように‥‥。
ほら、あと三時間後にはきこえてくるよ。【ワタシノアシナイノアナタノ、アシチョウダイ】

回ってきた〓
友達から来たんだけどかなりやばそうだしその友達が送った方がいいって言ってたから〓〓〓
本当にごめん。
回したくなかったんだけど
まじでヤバそうだったから
ネットでも話題になってるらしい〓〓
最後まで見て下さい。
あなたは回って来てしまった
見てしまった>私は好きな人がいたの
親友のりんちゃんがいて、
毎日相談してました
私は友達が少なくて
ゆういつの友達がりんちゃんでした

デモウラギラレタ
私は交通事故で車に跳ねられ,両足がなくなりました。
りんちゃんは私が休んでいる時に
違う子と親友になってイタ
私の好きな人とも
付き合っていた
本当に許せない
本当に許せない
本当に許せない
私はりんちゃんをすごく恨んでいる。コロシニイキタイ。でも無理だ…………足がないから。

だから誰かの足が欲しいの。
もしこのメールを10時間以内に20人に回さなかったら私があなたの足をうばいに行くからね。だからみんな協力して下さい。
私はあなたを信じてる。私の友達になってくるよね?助けてくれるよね?
もしこのメールを10人に回さなかったら
夜の0時ぴったりにあなたの足を
貰いにいきます。あなたの目の前に居ても怖がらないでね。
アナタガワルインダカラ
もし止めたら
コロス
コロス
コロス
コロス

実際に止めた人もいました
神奈川県
川崎市
石川朋美38才
死体で見つかりました>>>>足は、2本ともなくて
目が取れていて>
心臓がえぐり出されて>>>
手が半分無く
なっていました
本当です
嘘だと思うならこれにかけて下さい<09036155273>山口組
この団が私の協力者です
いつもこのパターンのチェーンメールだと思うよね?
これは本当だよ。世界には3つだけ本当のチェーンメールがあるって知ってた?これはそのうちの一つ
送られてきた人に返したら回さないよりひどい目にあうよ?>ちゃんと10人に回したら私はあなたを友達だと思ってなにもしない>安心していい

奇形児を見たことはありますか? これは北海道の網走市であった話です。古塚美枝 さん(当時23)は、
いわゆる売春婦でしたが夫がいました。しかしその夫は働こうとせず、酒に溺れる毎日、
そして酔うと必ず美枝さんに暴力を振るいました。83年の夏、美枝さんは体調を崩し病院へ行きました。
原因は妊娠によるつわりなどでした。売春婦であった美枝さんは、まず誰の子なのか考えましたが
夫の子である事 を確信し、早く報告しようと急いで帰りました。しかし夫は自分の子とは信じず、中絶を命じました。

それから5ケ月。結局美枝さんは中絶を拒み、生むことを決意しましたが、夫は従わなかった事を不満に思い、
さらに暴力を振っていました。 そしてその日夫は美枝さんの腹部に膝蹴りをしました。
すると、美枝さんの股間からは溢れる様に血が流れてきました。そして美枝さんは崩れ落ち、
声にもならない 様なうめき声で唸りながら……..流産でした。夫は慌てて家を飛び出して行きました。
何故?それは生まれてきた子供が余りにも醜かったからです。目はあべこべに付き、
片方の目は眉毛の上に付いていました。鼻はだらしなく直角に曲がり、口なんぞは縦向きに、
しかも耳のつけねから裂け目の 様に付いていました。動きもせず、ただこちらを眺めていました。

それからどうなったかは分かりま せん。ただ、この話を聞いた人は最低3日間気を付けてください。
うしろで何か気を感じても振り向いて いけません。それはあの子があなたを眺めているから。
10分以内にこれを掲示板の●箇所に貼らなければそのままあの子は離れて行きません。お気を付けて

海の底

こわかったら、よまないでね。

DXが使えるあなたのピッチには、たまに不のメールが

回ってくることはありませんか?

ですが、そんなものは所詮ヒマな人が作りあげた、

恨みも憎しみも込められていない、ただのメールです。

そしてあなたは、このメールも同じ類のものだとバカにして、私の教える通りにしな
いかもしれません。

ですが1つだけ心にとめておいて下さい。

このメールを作った私自身は、平成10年2月19日に自殺しました。

だって恨みも憎しみもこもってないメールなんておもしろくないでしょ。

憎しみをこめるために自殺までしたんだから、もしあなたが止めたら

私、あなたにいたずらするよ。

このメールを無視した人が今までに16人亡くなっています。

ですがこの16人は全員事故で亡くなったので

誰もこのメールのせいだとは気付きません。

このメールは平成10年の2月19日から回っています。

そしてあなたが止めない限り回り続けるでしょう。

あなたに不幸が訪れるかもしれないけど誰かに恨みをなすりつけて下さい。

私に会いたい人は、山口県の吉母の海で夜泳いでみて下さい。

海の底で待ってるから。

このメールを5日以内に●人に送って下さい。

そしたら私、あなたに何もイタズラしないから。

このメールを最後まで読んだら絶対に死んじゃうよ。

私の憎しみは軽くないから。

このチェンメという存在を使って伝えたいことがあるのです。
みなさんは人のことって考えたことありますか?ほとんど自分のことしか考えてないかもしれません。
都合によって人って正義ぶったり、悪くなったりするんですね。
私はイジメられていました。学校では常にイジメの対象でした。
イジメをする子って都合がよくて人を使い分けてるんです。
先生の前ではいい子ぶるし、友達にはやさしくなって、私には常に友達を利用して私に見せつけるように
ヒソヒソ何か影口言ってるんです。ついには私の顔を見て「キモイ」なんてゲラゲラ笑うんです。
イジメっ子の親に言ったら「ウチの子はそんなことしていない」と口論でした。
先生だってイジメっ子の仲間みたいなものです。
先生にイジメられてることを言いいましたが「今年、学校は60周年を向かえる。だから今は忙しい。」
なんて逃げられ、結局助けてくれる人は親以外にいませんでした。

イジメっ子は「自分はイジメをしている」ってこと気付いているのかもしれない、いやきっと気付いているでしょう。
だけど本当に気付いていますか?それが本当に罪なことだって・・・。
それは自分の身にふりかからない限り気付かないことでしょう。
それは私一人がどんなに訴えてもわからないと思います。
だけど一つだけ言わせてください。
「軽々しくイジメなんてするもんじゃありません。」

私はこれからロープを持って樹海に行きます。
死ねたら、もし「呪い」というものがあるのなら私をイジメてきた子達を呪いたいんです。
そして、このメールを見ているあなたも「イジメをしていた」というなら呪ってもいいでしょうか?
もし呪われたくないのなら今すぐイジメを止めてくださいそして一人でも多くの人にこのメールを送ってください。
ではこれから樹海に行ってきます・・・。

Ps:お母さん、お父さんこのメールを私が死んでから読むかもしれません。
今までイジメられてる私のためなんかにいろいろありがとう。

タカちゃん

タカちゃんのことすきなのね。りさちゃんのね、足ね、あげたいんだけどね、

もうね、足ね、ないのね、だからね、あなたのね、足がね、ほしいのね、

だからね、りさちゃんね、今日のね、夜ね、足ね、もらいにね、いくね、もしね、

助かりたかったらね、このね、メールをね、●人にね、まわしてね、りさちゃんね、

ずーっとね、見てるからね、もしね、まわさなかったらね、どうなるかね?

2時30分にワンギリ来たらね、おまえ・・・・・・・・・・・・・死・・・・・・・・・・・・・・ぬ・・・・・・・・・

ぼくのからだ

ぼくのからださがしてくださいはやくみつけてくださいはやくはやくはやくはやくあなたがとったんでしょうあなたのせいでしょう
ぼくのからだぼくのからだかってにはぎとってもってったんでしょうぼくはあなたをのろいますあのときあなたがぼくにしたことを
もういちどしますはやくはやくかえせかえせかえせかえせかえせころしてやるのろってやるおまえをころしてやるはやくかえせ

これは、最後までとばさずに読んで下さい。でないと、大変な目に合います。

あるところに、智恵という女の子が居ました。
智恵は、誰ともなじめず、いつも一人ぼっちでした。
それだけでも悲しいのに、両親が事故で亡くなり、いじめられるようになりました。
そして、自殺してしまいました。
智恵は、まだこの世をさまよっています。
このメールを、8人以上に送らないと智恵があなたのところに、
襲いに来ます。何故かはおわかりですね?
もちろん、あなたを裏切り者の親友とみて、死の世界に連れて行くか、
自分と同じ運命をたどわせるかの辺りでしょう。
8人以上に送ればあなたを友達とみて襲いに行くことはないでしょう。

世界に三つだけ、本物のチェーンメールがあるって知ってますか?
これはその三大チェーンメールの一つです。本当に危ないです。
どのメールよりも危ないです。命が惜しければ、すぐ送ってください。
いつ襲いに来るかわかりません。一人でいると危険です。智恵は朝から晩まで
一人になればいつでも来るでしょう。本当に危ないです。気をつけて下さい。
テレビや鏡からもでてくるらしいので、気をつけて下さい。
タイムリミットは、メールがきてから24時間後までです。
だんだんあなたに死が迫ってきます。

ハイテクチェーンメール

僕は、松○透といいます。僕は以前、恋人の真奈美の行方が分からなくなり、
メールをダイレクトで送り続け恋人の真奈美を探し続けていました。真奈美が居なくなったのは去年の12月。
ダイレクトに送り続けたメールだけを頼りに、真奈美からの連絡を待っていました。
しかし、真奈美からの連絡は無く、変わりに警察から連絡が入りました。
真奈美は、高校生6人グループに監禁され、レイプされ、あげくの果てには、殺されたのです。
6人のウチ、誰の子か分からない子供を妊娠したために。ジャマでめんどうになって、飽きたから殺した。
6人のうち1人が怖くなって、自首しました。これを読んでくれている方の記憶にも新しいと思います。

一時、TVでもこの事件が報道されました。あとの5人は未だに逃げています。僕はこいつらが許せない。
殺してやりたい。真奈美は、腹を絶ち切られ、子宮をざくざくに刺された、無残な死に方だったそうです。
高校生達はそれを楽しんでいたそうです。真奈美は、僕の生きがいだった。真奈美を奪われ未来も失った。
僕は必ずそいつらを殺す。でも、そいつらの顔も分からない。居場所も分からない。
だから、僕はこのメールを作り、終わったら命を絶つ。真奈美と一緒にそいつらを探して殺す。
そのために、皆さんの協力が必要なんです。このメールが届いた日から24時間以内に●人に送って下さい。

僕等は、電波をたどって次の人の所へ行きます。コンピューターのプログラムももう完璧に仕上がりました。
友達に手伝ってもらい、このメールが届いた人の番号、地域、登録番号がハッキングできるように設定しました。
このメールを24時間内に●人に送って頂ければ、コンピューターからあなたのデータは自動消去されます。
もし、送らなかった場合、不信人物とみなし、不信人物データに登録し、僕等が電波を使い、あなたを殺しにいきます。
真奈美の苦しみを味わってもらいます。腹を絶ち切り、あなたの内臓をご覧になって下さい。僕は、もう命を絶ちます。
関係無い人は、殺したくないので、協力お願いします。はやく、殺したい。

あのね、ぼくは、8歳。生きていれば。
前の世界では、お母さんとお姉ちゃんと一緒だった。
でね、3年前の夏に、交通自己にあったんだ。
もちろん、お母さんとお姉ちゃんも一緒に。
3人とも、即死だった。
お母さんは、腕が飛んで、
お姉ちゃんは、足が飛んで、
ぼくは、最悪の顔が飛んでた。
3人とも、血がべとべとについてたんだよ。

ぼくは、懸命に覚えてる。
だって、4tものトラックに激突されたのだもの。
でね、今、捜しているんだぁ。
ぼくらを殺した犯人を。
でねぇ、協力して欲しいの。
このメールを●人に回してほしいんだぁ。24時間以内に。
じゃないと、今夜午前2時と翌日の午前7時に電話をかけるよ。非通知で。

でね、その電話があった日の夕方4時頃かな?
トラックに激突されて、死ぬよ。
きみが女ならお姉ちゃんとお母さんのように、腕と足が飛ぶ。
きみが男ならぼくと一緒のように、死ぬ。
さあ、きみは一緒に遊んでくれるの?ぼくと一緒に遊んでくれるの?
極楽…いや地獄で一緒に遊ぼうよ。ねぇ、ねぇ…

同級生

私は小学生時代、仲のいいA子がいました。私とA子は、いつも一緒でした。

夏休みのある日、A子はスイミングスクールに通っていて、その日は遊んでいませんでした。
私は暇が嫌いだったので保育園の時親友だったC子を誘って遊んでました。
私とC子はC子家で楽しく話していました。C子はA子が嫌いでした。
保育園の時の親友をとられた事でA子に嫉妬していたのです。
C子(以下C)「ねぇ、A子ってうざくない?」
私「え?なんで…?」
C「だって、よく人の友達盗るじゃん。B子(私)も盗られたしぃ。ムカつく!B子もそう思うよね?」
C子の迫力のある声に私は反抗できず、つい私は「うん」と言ってしまいました。C子は満足そうに言いました。
C「ねぇ、明日も遊ばない?」
私「え?でも…」
C「だって、A子うざいじゃん。」
私はためらいました。でも私も内心なんとなくA子よりC子といた方が居心地よいと感じていました。
私「明日、遊べたら電話する…」
C「わかった!」

翌日、優柔不断の私はC子を選んでしまいました。A子には電話で遊ぶ事を断りました。
理由は親と出かけるという事にして…。それからは、A子からの電話に嘘をつき続ける毎日が続きました…。
内心A子に悪いと思いました。それでも私は居心地のいい場所で笑っていました。
夏休みの終わりごろには、A子からの電話はなくなってきました。きっと、A子は気付いていたのでしょう。
新学期になり、私とC子は学校でも一緒にいました。そしてA子はいつも一人でした。
A子は気が弱く、1年生の時は一人ぼっちでした。2年生になって、私がA子に声をかけたのがきっかけで
仲良くなったのです。私のいなくなったA子はとても暗かったです。誰とも仲良くしなく、休み時間に、
教室いる事はなくなりました。噂によるとカウンセラーの所に行ってるらしいです。
二学期も中頃になると、私はA子の事を忘れ、C子と仲良く遊んでいました。

いつしかA子は学校に来なくなりました。私は気にも止めず、クラスの大半もA子をどうでもいい存在だと思っていました。
時は過ぎ、私は6年生になりました。そして、携帯も買ってもらいました。周りの子も携帯を持ってる子が多かったので、
毎日大量のメールがきました。
ある日、こんなメールがきました。『今私は、このメールを5人に送りました。あなたも5人にメールを送って下さい。
送らないというのなら私はまたメールを送ります。』チェンメかぁ…と私は溜め息をつくとそのメールをすぐ消しました。
チェンメはただのくだらない遊び、と思ってたから…。その5分後、またメールがきました。
確認するとさっきのアドレスでした。私は、またか…、と思い消そうとしましたが、件名に『A子より』と表示されていて、
私はびっくりしてそのメールを見ました。『B子…私はあなただけを信じてた…。あなたは私を裏切った。
許さない…許さない…。私はあなたに最後のチャンスを与える。今日8時に〇×マンションの前に来て…』

8時というのは後5分後。私は急いで〇×マンションに行きました。〇×マンションにつくと今はもう2分前…。
携帯で時間を確認した私はまたメールがきたのに気付きました。『後ろ』そのメールを見たとたん、
私の背中に寒気がはしりました。ゆっくりと後ろを向くと…、そこにはA子が…。『B…子』そう言うとAこは
消えていきました。放心状態で立っているとA子のお母さんが家から出てきました。「B子ちゃん!?今A子がA子が…」
泣きじゃくるA子の母親を見て私は急いでA子の部屋に入りました。そこには赤い血文字で『呪う』と
大きく書かれていました。A子は腕を切っていて…、恐らく死んでいる事でしょう。私は腰を抜かし、
その場に倒れこみました。そして、聞き覚えの無い着メロが…。私の携帯からでした。
『呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う呪う』「いやぁーーーーーー!」と
私は叫びました。

私はまだA子の呪いが怖いです。あなたの知ってる人●人送って下さい。そうじゃないとA子からメールが届きますよ…

あらかじめお断りしておきますが、この話を読まれたことでその後何が起きても保証しかねます。

*自己責任の下で読んで下さい。
*保証、責任は一切持ちません。

5年前、私が中学だった頃、一人の友達を亡くしました。

表向きの原因は精神病でしたが、実際はある奴等に憑依されたからです。

私にとっては忘れてしまいたい記憶の一つですが、先日古い友人と話す機会があり、あのときのことをまざまざと思い出してしまいました。
ここで、文章にすることで少し客観的になり恐怖を忘れられると思いますので、綴ります。

私たち、(A・B・C・D・私)は、皆家業を継ぐことになっていて、高校受験組を横目に暇を持て余していました。

学校も、私たちがサボったりするのは、受験組の邪魔にならなくていいと考えていたので、
体育祭後は朝学校に出て来さえすれば、後は抜け出しても滅多に怒られることはありませんでした。

ある日、友人A&Bが、近所の屋敷の話を聞いてきました。
改築したばかりの家が、持ち主が首を吊って自殺して一家は離散、空き家になってるというの です。

サボった後のたまり場の確保に苦労していた私たちは、そこなら酒タバコが思う存分できると考え、翌日すぐに昼から学校を抜けて行きました。

外から様子のわからないような、とても立派なお屋敷で、こんなところに入っていいのか、少しびびりましたが、ABは「大丈夫」を連発しながらどんどん中に入って行きます。

既に調べを付けていたのか、勝手口が空いていました。
書斎のような所に入り、窓から顔を出さないようにして、こそこそ酒盛りを始めました。

でも大声が出せないのですぐに飽きてきて、5人で家捜しを始めました。
すぐCが「あれ何や」と、今いる部屋の壁の上の方に気が付きました。

壁の上部に、学校の音楽室や体育館の放送室のような感じの小さな窓が二つついているのです。
「こっちも部屋か」
よく見ると壁のこちら側にはドアがあって、ドアは、こちら側からは本棚で塞がれていました。
肩車すると、左上の方の窓は手で開きました。

今思うと、その窓から若干悪臭が漂っていることにそのとき疑問を持つべきでした。

それでもそのときの、こっそり酒を飲みたいという願望には勝てず、無理矢理窓から部屋に入りました。
部屋はカビホコリと饐えたような臭いが漂っています。
雨漏りしているのかじめっとしていました。

部屋は音楽室と言えるようなものではありませんでしたが、壁に手作りで防音材のようなものが貼ってあり、その上から壁紙が貼ってあることはわかりました。
湿気で壁紙はカピカピになっていました。

部屋の中はとりたてて調度品もなく、質素なつくりでしたが、小さな机が隅に置かれており、その上に、真っ黒に塗りつぶされた写真が、大きな枠の写真入れに入ってました。

「なんやこれ、気持ち悪い」と言って友人Aが写真入れを手にとって、持ち上げた瞬間、額裏から一枚の紙が落ち、その中から束になった髪の毛がバサバサ出てきました。
紙は御札でした。

みんな、ヤバと思って声も出せませんでした。
顔面蒼白のAを見てBが急いで出ようと言い、逃げるようにBが窓によじ登ったとき、そっちの壁紙全部がフワッとはがれました。

写真の裏から出てきたのと同じ御札が、壁一面に貼ってありました。
「何やこれ」酒に弱いCはその場でウッと反吐しそうになりました。
「やばいてやばいて」「吐いてる場合か急げ」

よじのぼるBの尻を私とDでぐいぐい押し上げました。
何がなんだかわけがわかりませんでした。
後ろではだれかが「いーーー、いーーー」と声を出しています。きっとAです。
祟られたのです。恐ろしくて振り返ることもできませんでした。
無我夢中でよじのぼって、反対側の部屋に飛び降りました。

Dも出てきて、部屋側から鈍いCを引っ張り出そうとすると、「イタイタ」
Cが叫びます「引っ張んな足!」
部屋の向こうではAらしき声がわんわん変な音で呻いています。
Cはよほどすごい勢いでもがいているのか、Cの足がこっちの壁を蹴る音がずんずんしました。

「B!かんぬっさん連れて来い!」後ろ向きにDが叫びました。
「なんかAに憑いとる、裏行って神社のかんぬっさん連れて来いて!」

Bが縁側から裸足でダッシュしていき、私たちは窓からCを引き抜きました。
「足!足!」「痛いか?」
「痛うはないけどなんか噛まれた」
見るとCの靴下のかかとの部分は丸ごと何かに食いつかれたように、丸く歯形がついて唾液で濡れています。
相変わらず中からはAの声がしますが、怖くて私たちは窓から中を見ることができませんでした。「あいつ俺に祟らんかなぁ」「祟るてなんやAはまだ生きとるんぞ」
「出てくるときめちゃくちゃ蹴ってきた」

「しらー!」
縁側からトレーナー姿の神主さんが真青な顔して入ってきました。
「ぬしら何か! 何しよるんか! 馬鹿者が!」
一緒に入ってきたBはもう涙と鼻水でぐじょぐじょの顔になっていました。
「ええからお前らは帰れ、こっちから出て神社の裏から社務所入ってヨリエさんに見てもらえ、あとおい!」といきなり私を捕まえ、後ろ手にひねり上げられました。
後ろで何かザキっと音がしました。
「よし行け」そのままドンと背中を押されて私たちは、わけのわからないまま走りました。

それから裏の山に上がって、神社の社務所に行くと、中年の小さいおばさんが、白い服を着て待っていました。
めちゃめちゃ怒られたような気もしますが、それから後は逃げた安堵感でよく覚えていません。

それから、Aが学校に来なくなりました。
私の家の親が神社から呼ばれたことも何回かありましたが、詳しい話は何もしてくれませんでした。
ただ山の裏には絶対行くなとは、言われました。

私たちも、あんな恐ろしい目に遭ったので、山など行くはずもなく、学校の中でも小さくなって過ごしていました。

期末試験が終わった日、生活指導の先生から呼ばれました。
今までの積み重ねまとめて大目玉かな、殴られるなこら、と覚悟して進路室に行くと、私の他にもBとDが座っています。
神主さんも来ていました。生活指導の先生などいません。
私が入ってくるなり神主さんが言いました。

「あんなぁ、Cが死んだんよ」

信じられませんでした。Cが昨日学校に来ていなかったこともそのとき知りました。

「学校さぼって、こっちに括っとるAの様子を見にきよったんよ。病院の見舞いじゃないとやけん危ないってわかりそうなもんやけどね。裏の格子から座敷のぞいた瞬間にものすごい声出して、倒れよった。駆けつけたときには白目むいて虫螺の息だった」

Cが死んだのにそんな言い方ないだろうと思ってちょっと口答えしそうになりましたが、神主さんは真
剣な目で私たちの方を見ていました。
「ええか、Aはもうおらんと思え。Cのことも絶対今から忘れろ。アレは目が見えんけん、自分の事を知らん奴の所には憑きには来ん。
アレのことを覚えとる奴がおったら、何年かかってもアレはそいつのところに来る。来たら憑かれて死ぬんぞ。
それと後ろ髪は伸ばすなよ。もしアレに会って逃げたとき、アレは最初に髪を引っ張るけんな」

それだけ聞かされると、私たちは重い気持ちで進路室を出ました。

あのとき神主さんは私の伸ばしていた後ろ毛をハサミで切ったのです。
何かのまじない程度に思っていましたが、まじないどころではありませんでした。
帰るその足で床屋に行き、丸坊主にしてもらいました。

えーと続きます。
詠むのがきついひとはオシッコいって毒気を抜いてください
だいぶん、違うと思います。

*自己責任で喚んでください
*自己責任で喚んでください

卒業して家業を継ぐという話は、その時から諦めなければいけませんでした。
その後私たちはバラバラの県で進路につき、絶対に顔を合わせないようにしよう、もし会っても他人のふりをすることにしなければなりませんでした。

私は、1年遅れて隣県の高校に入ることができ、過去を忘れて自分の生活に没頭しました。
髪は短く刈りました。
しかし、床屋で「坊主」を頼むたび、私は神主さんの話を思い出していました。
今日来るか、明日来るか、と思いながら、長い3年が過ぎました。

その後、さらに浪人して、他県の大学に入ることができました。
しかし、少し気を許して盆に帰省したのがいけませんでした。
もともと私はおじいちゃん子で、祖父はその年の正月に亡くなっていました。
急のことだったのですが、せめて初盆くらいは帰ってこんか、と、電話で両親も言っていました。
それがいけませんでした。

駅の売店で新聞を買おうと寄ったのですが、中学時代の彼女が売り子でした。
彼女は私を見るなりボロボロと泣き出して、BとDがそれぞれ死んだことをまくし立てました。

Bは卒業後まもなく、下宿の自室に閉じこもって首をくくったそうです。
部屋は雨戸とカーテンが閉められ、部屋じゅうの扉という扉を封印し、さらに自分の髪の毛をその上から一本一本几帳面に張り付けていたということでした。
鑞で自分の耳と瞼に封をしようとした痕があったが、最後までそれをやらずに自害したという話でした。

Dは17の夏に四国まで逃げたそうですが、松山の近郊の町で、パンツ1枚でケタケタ笑いながら歩いているのを見つかったそうです。
Dの後頭部は烏がむしったように髪の毛が抜かれていました。
Dの瞼は、閉じるのではなく、絶対閉じないようにと自らナイフで切り取ろうとした痕があったそうです。

このときほど中学時代の人間関係を呪ったことはありません。

BとDの末路など、今の私にはどうでもいい話でした。
つまり、アレを覚えているのは私一人しか残っていないと、気づかされてしまったのです。

*自己責任*

胸が強く締め付けられるような感覚で家に帰り着くと、家には誰もいませんでした。
後で知ったことですが、私の地方は忌廻しと云って、特に強い忌み事のあった家は、本家であっても初盆を奈良の寺で行うという風習があったのです。

私は連れてこられたのでした。

*自己責任*

それから3日、私は9度以上の熱が続き、実家で寝込まなければなりませんでした。
このとき、私は死を覚悟しました。
仏間に布団を敷き、なるだけ白い服を着て、水を飲みながら寝ていました。

3日目の夜明けの晩、夢にAが立ちました。
Aは骨と皮の姿になり、黒ずんで、白目でした。
「お前一人やな」「うん」
「お前もこっち来てくれよ」「いやじゃ」
「Cが会いたがっとるぞ」
「いやじゃ」
「おまえ来んとCは毎日リンチじゃ。逆さ吊りで口に靴下詰めて蹴り上げられよるぞ、かわいそうやろ」
「うそつけ。地獄がそんな甘いわけないやろ」
「ははは地獄か地獄ちゅうのはなぁ」

そこで目を覚ましました。
自分の息の音で喉がヒイヒイ音を立てていました。
枕元を見ると、祖父の位牌にヒビが入っていました。

*自己ノ責任ニ負イテ*

私は、考えました。アレの話を私と同じように多くの人に話せば、アレが私を探し当て、私が憑依される確率は下がるのではないか。

ここまでの長文たいへん失礼しましたが、おおざっぱな書き方では読んだ方の記憶に残らないと思ったのです。

読んだ方は、申し訳ないのですが犬に噛まれたとでも思ってください。
ご自分の生存確率を上げたければこの文章を少しでも多くの方の目に晒すことをおすすめします。

ちゃんと喚みましたか

このあとお経か歌が何かが続くのですがそれは化けて読めなかったので割愛

 



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