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FGO 2部6章で質問です。18節の話なのですが、
トネリコはなぜ空想樹を燃やそうとしたのですか?
そしてなぜトトロットはトネリコから離れたのですか?

  1. 匿名 より:

    空想樹は異聞帯を支える要ですが、空想樹がある限り異星の神の影響を受けることになります。異星の神の最終的な目的は空想樹を依り代に顕現することですから結局異聞帯が汎人類史に成り代わろうと人類悪に滅ぼされるという結末になります。
    そうならないためにトネリコ(モルガン)は空想樹を生贄にブリテンを再生して異聞帯を特異点にすることで空想樹に寄らない世界を成立させました。

    トネリコの目的についていけなくなってしまったからです。トネリコはトトロット個人に好意は持っていても妖精全体としては嫌悪してしまっておりブリテンを手に入れる目的に固執してしまっていたためです。
    また、トトロット自身にも目的ができてしまったからです。
    汎人類史において妖精ハベトロットは人間の花嫁を祝福するという目的を持った妖精ですが、ブリテン異聞帯には人間の花嫁がいないため目的を果たせずにいて齟齬を起こしていました。
    マシュに出会ったことでマシュを理想の花嫁するという目的が出来、マシュの話から自身が遠い未来でマシュともう一度出会う事が分かっていたのでそれの準備為にトネリコと別れました。



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