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fgo2部6章についての質問です。 キャストリアはなぜ予言の子としての役目を(嫌々だったけども…

FGO

fgo2部6章についての質問です。
キャストリアはなぜ予言の子としての役目を(嫌々だったけども)全うしたのでしょうか?
逆にモルガンはどうして放棄してしまったのでしょうか?

ストーリーを一応全部読んだのですが、期間を空けながらプレイしたため、いまいち理解することができませんでした。
ぜひ教えていただけると嬉しいです。

  1. 匿名 より:

    キャストリアは1つ目の鐘をならすまでは、とにかく周りに流されて、溜め息をつきながらも期待に応えるべくやっていた感じです。
    彼女を支えていたものは眠ったときに夢でみる、悪意の嵐の中に光る希望の星で、あの輝きが消えるまでは諦めまいと考えていたようです。

    モルガンは、ベリルが召喚したモルガンが、過去のモルガン(トネリコ)に、妖精國の結末を伝えたことで放棄の道に走りました。

  2. 匿名 より:

    丁寧に教えて下さりありがとうございました。

  3. 匿名 より:

    周りの期待に応えないといけないと自分をむりやり律していたから。
    モルガンは妖精に愛想を尽かした。そもそも予言の子ではないし。



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