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fgo 2部5章について キリシュタリアが作ろうとした世界は、汎人類史よりも優れた理想郷だと思う

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fgo 2部5章について
キリシュタリアが作ろうとした世界は、汎人類史よりも優れた理想郷だと思うのですが、カルデア側の戦う理由はなんだったのでしょうか。

  1. 匿名 より:

    元ある世界を取り戻すという目的は変わってない気がします。
    彼が高次の生命体を目指したのはゲーティアが人間を不死にしようとしたのと本質的には同じです。ゲーティアが絶望から始まったのに対してキリシュタリアは希望から始まったので違いはありますが。
    始皇帝に言ったのと同じことで人が人であるが故にさらなる未来を目指すことができる、その希望を信じたのだと思います。

  2. 匿名 より:

    1番、自分の中でしっくりきました。
    ゲーティアのこと振り返ってたら終局でのジャンヌの言葉を思い出しました。汎人類史のすべてをなかったことになんて出来ませんね。
    ご回答ありがとうございました。

  3. 匿名 より:

    理想郷のために犠牲になる気が無いからです。

  4. 匿名 より:

    キリシュタリアの語った世界を聞いて真っ先に思い浮かんだのはサーヴァント・ユニヴァースなんですが。
    あの世界であったとしても戦いは無くなっていません。
    結局何を持って理想郷と語るかの違いですね。
    でもそれ以前に、いくら優れていたとしても、それが現在を生きていた人や動植物全てを代償としても良いかと言うとそうでも無いでしょう。



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