FGO2部6章アヴァロンルフェについて質問です。
5章のオリュンポスでは、ブリテンの空想樹はオリュンポスの空想樹を枯らすために燃やされたと判明しましたが、実際にはモルガンが全滅した妖精を蘇生させるために使ったのですよね?ではなんでオリュンポスの空想樹は燃えたのですか?
FGO2部6章アヴァロンルフェについて質問です。
5章のオリュンポスでは、ブリテンの空想樹はオリュンポスの空想樹を枯らすために燃やされたと判明しましたが、実際にはモルガンが全滅した妖精を蘇生させるために使ったのですよね?ではなんでオリュンポスの空想樹は燃えたのですか?
① ベリル・ガットがブリテン異聞帯に到着した時、ブリテン異聞帯はすでに滅亡しており、空想樹も枯れ果てる運命だった。しかし、ベリルが召喚した「汎人類史のモルガン」により歴史が修正され、ブリテン異聞帯は女王モルガンの治世として復活した。
② 歴史を辿ると、2周目のブリテン異聞帯では、救世主トネリコ(=後の女王モルガン)が大厄災で滅んだ妖精たちと文明を蘇生するために、空想樹の中の魔力をすべて使い切ってしまったという。
③ 女王モルガン、他の異聞帯や白紙化地球への勢力拡大を宣言。初手で最大の障害となり得るギリシャ異聞帯(オリュンポス)へ、魔術ロンゴミニアドによる攻撃を仕掛ける。空想樹は宇宙から各異聞帯へ根を伸ばしているので上の方で繋がっている。これを利用し、モルガンはすでに枯れていたブリテン異聞帯の空想樹をつたって、ギリシャ異聞帯の空想樹を燃やした。
…という流れだと思います。
モルガンが使ったのは空想樹「の魔力」です。それで枯れてしまいましたが、空想樹自体は残っていました。それをオリュンポスの空想樹を燃やす為に利用したんです。
オリュンポスの空想樹への攻撃の為