【ガンダム】バルバトス 第1～第6形態、ルプス、ルプスレクス

第１形態は火星の砂漠で発見された当時の姿。
この状態で長い間CGSの基地動力炉として用いられていた。

左腕装甲は別の機体と思しき物が流用されており、そこにガントレットが装備されている。

タービンズと交戦した際の姿。

火星低軌道上での戦闘で喪失したガントレットに代わり、左腕部にガエリオ・ボードウィンのシュヴァルベ・グレイズから鹵獲したワイヤークローを装備している。

厄祭戦当時の資料を元に歳星の技術者たちが復元させた本来の姿。

胸部に対キマリス用のリアクティブアーマー、腰部にシュヴァルベ（アイン機）から回収したスラスターを追加している。

腰部スラスターを撤去し、サスペンションを地上用に最適化したハイヒール状の足首に換装している。