【驚愕】あのアニメの裏設定が怖すぎる

ただのほんわかなヒーローじゃないんですね。

「人に与える」象徴であるアンパンマンは「自分が与えてもらう」ということをしない。
その為食事を摂ることがなく 他の◯◯マンが登場した時ジャムおじさんやバタコさん 子供たちが食べている中自分は傍観し、お祭りなどでみんなが踊って楽しんでいる時も 輪の中には入らない。

アンパンマンの世界というのは「象徴」の世界でバイキンマンは悪の象徴、その為アンパンマンは正義の象徴であるため悪が無くなってしまうと自分の存在が消滅してしまうので けして止めを刺さず 悪と正義は永遠に戦い続けるというのを表現している

元々マスオさんは精神性の病気があり安定剤を常備し 研究所に務めている時も神経痛からステッキを愛用、しかしそれが元で転職しさらには自分のミスで元々の家を追い出され 婿養子でもないのに波平さんと同居 優しいイメージのマスオさんなのだがこれは優しいからではなく「むちゃくちゃ気を使っているから」なのだ

マスオ夫婦が波平の家に居座るのは前に住んでたアパートで大家と大喧嘩したから

温厚なイメージの舟さんも初期のアニメや原作では「ヒットラー」と家族からあだ名されているほど家族の中で発言力を持つ存在 逆に波平もやたら鬱やノイローゼになる描写が多い

難物・軽の長男。20歳2浪人生。性格は、ノンキでおっちょこちょい。人なつっこく明るい子。浪人生の割には、遊んでばかりいる。ウキエ同様、彼もカツオ達の面倒見がよい。
時折夜食作りに凝る。午前2時に音を鳴らすようにラジカセにタイマーをかけており、その音で起きて勉強する。
自動車運転免許を保持。自動車が好きらしく、洗車している場面がよく見られる。甚六の本棚には、動物図鑑がたくさん並んでいる。子供の頃、動物園の飼育係になりたいと思っていたことがあったが、結局ハチの飼育係になった。