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fgo2部6章についての質問です 最終盤で出てきたあの「落穴」は、どこから出てきたのでしょうか…

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fgo2部6章についての質問です
最終盤で出てきたあの「落穴」は、どこから出てきたのでしょうか?オベロンの宝具だという解釈でいいんでしょうか?

  1. 匿名 より:

    あの「落穴」は、ブリテン島そのものです。
    そして、ヴォーティガーンはその代弁者です。

    汎人類史におけるヴォーティガーンは人間の姿で現れ、アルビオンの血を飲んだことでドラゴンに変身する能力を手に入れ、アルトリアに匹敵するほどの力を持ちました。このことから、ヴォーティガーンと言えば「ドラゴンに変身出来る人間なのではないか?」と思っている人が多いですが、実は違います。

    ヴォーティガーンは「ブリテン島」の意思そのものであり、ブリテン島の神秘を守護する存在です。その為、決まった姿を持たず、時々に合わせて違う形で現れるのです。しかし目的だけは、ブリテン島の神秘を守ることで一致しています。

    ブリテン異聞帯において、「ブリテン島」と呼ばれていたのは、ケルヌンノスの遺体と、その周りに積もった妖精たちの遺体でした。つまり、元々あの異聞帯に存在したはずの本物のブリテン島は、1万4千年前にセファールの侵攻によって消滅していたのです。しかし、土地は消えても、ブリテンの魂は消えていませんでした。

    そこで、妖精国のヴォーティガーンとして出現したのがオベロンです。彼の目的はケルヌンノスを大穴から退けて、ブリテンの意思である「落穴」を解放することでした。ブリテン島は、すでに自分が消えたにも関わらず、その跡地で何千年もの間、醜悪な「ブリテン島ごっこ」が続いていることを嫌悪しており、「きれいさっぱり跡形も無く」したがっていました。

    なぜブリテン島がそんな意思を持っているのか?ですが、オベロンの台詞からすると、どうやらケルヌンノスと同じように、地球(星の内海)由来の存在みたいです。星に魂があるなら、島に魂があっても不思議じゃありませんよね?

  2. 匿名 より:

    ケルヌンノスの死体の下に封印されていました。ケルヌンノスは文字通り、「フタ」の役割をしていたのです。その為、ケルヌンノスを封じるロンゴミニアドを起動できるモルガン→ノクナレアをオーロラ経由で始末させ、最後にケルヌンノスを予言の子とカルデアに始末させる必要がありました。



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