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ドラクエ5で、幼年期~青年期前半の間にヘンリーが失踪したことで、デールが国王に即位しますが実権…

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ドラクエ5で、幼年期~青年期前半の間にヘンリーが失踪したことで、デールが国王に即位しますが実権は太后が掌握し、ラインハットが軍事独裁国家となります。
①ヘンリー誘拐計画自体は本物の太后が首謀者でしたが直後のサンタローズ焼き討ち事件や軍事独裁化は偽太后の仕業ですか?

②本物の太后は、いつ頃から、魔物たちとグルになってたんでしょうか?先代国王が太后の企みに気付いて(でも、証拠がないので摘発できない。)、パパスにヘンリー護衛をお願いしてたので、相当前から接触してたのは間違いないですか?

③偽太后は用済みとばかりに本物を地下牢に幽閉しますが処刑しなかったのは何故ですか?

  1. 匿名 より:

    1.ヘンリー誘拐計画は恐らく本物。サンタローズ焼き討ちについては、はっきりしない。当時の王妃の目的はデールを王位に付けることのみなのだが、自身へのうたがいの目をそらすためにパパスに責任をかぶせ焼き討ちにした可能性も無くはないため。ただしリスクが高いし、すでに目的を果たした状態を考えると、焼き討ちの段階で入れ替わっていたとしても不思議はない。
    軍事独裁化は偽者の仕業だと思う。

    2.本者は誘拐犯のゴロツキとグルにはなっていたが、魔物とグルだったかは不明。パパスに護衛依頼をしていたことから、王様は何かしら裏で動いていたことは間違いないと思う。
    また個人的にはラインハット王はパパスがグランバニア国王であることに気付いていた可能性あり。根拠は護衛の兵を全員下がらせた状態で会話しているから。普通は護衛の兵を残すでしょう。

    3.変身方法は分からないが、モシャスか変化の杖だと思われる。変身するのに目の前に本物かいないとできないのではないかと思う。

  2. 匿名 より:

    ありがとうございました。

  3. 匿名 より:

    ③は、想像だと、あえて本物の太后を残しているとしたら、モシャスか何かは本人が生きていないと適当な効果を得られないということなのかもしれませんね。
    (他の人の回答とかぶりますが。)

    それにしても、ヘンリー王子は、後に「(主人公と)パパス王には申し訳ないと思っている」と述べているので、まだましなのだが。

    太后は「自分の子を王位に就けたかった親心からだ」とか「再びこのようなことがないように」とか、まるで主人公たちに対する謝罪の言葉がない。(なかったような気がする。)

    私情をはさみ、国を混乱させ、自国の第1王子を誘拐させ、濡れ衣を着せられたパパスは死亡したのに、謝罪の言葉すらない。

    ある意味、太后は牢から出されてもいまだモンスターなのではないかと思ってしまいます。



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