龍が如く6と極2ではどちらが面白いですか?
極2の方が面白いです。 ストーリーが良くサブストーリーも面白いのが多い。 極2は2のリメイク版だが 2はストーリーやボスである郷田龍司がシリーズの中でもボスに相応しいキャラクターであり 2そのものが人気があった作品。 ただリメイク版の極2はドラゴンエンジン仕様になったのと大阪の新世界を舞台にした新星町が無くなったのは残念だが、やはりストーリーが良くやり込み要素も多い。
6は龍が如くファンからは不評です。 最初はストーリーが良いが、いくらゲームと言えども余りにも現実離れした設定の海の中に戦艦を何十年も隠していた真相や主人公桐生一馬も遥も初めて行った広島に到着し出逢った人物が偶然にも一緒の女性で、その女性の元男は桐生と対等する人間で 遥の父は宇佐美で、その宇佐美の父は またまた偶然にも誰の息子とか展開が毎回一緒で いい加減、このパターンはやめた方がいいとクレームを付けたくなるくらいのシナリオにガッカリ。
またサブストーリー等 フルボイスにしたのも失敗。 製作側としては 進化させるつもりでフルボイスにしただろうが 龍が如くのサブストーリーとかは 字幕で読んだ方が想像が広がるがフルボイスにした事でキャラの顔と声のギャップとプレイヤーのペースで字幕を読む楽しみが無くなったのが裏目に出て フルボイスは失敗だったと名越稔洋も言及。
そしてバトル面に於いて 従来は桐生一馬が敵対する陣地に行く章では 単独で乗り込みバトルを繰り広げるのが良かったのに 6では仲間達と一緒に行くのが多過ぎて バトルに突入すると団体戦になり、ごちゃごちゃしていて最悪です。
6はスピンオフ含め歴代シリーズで 断トツで最下位です。
特に初代から、ずっとプレイしてるファンに取っては主人公の桐生一馬と澤村遥に想い入れが強く 結末が悪過ぎる。 今まで積み上げてきた龍が如くシリーズが 一気に崩れ落ちてしまった桐生最後の結末。 いっその事、壮絶に死すか、または遥と 沖縄に戻り養護施設運営を継続させるハッピーエンドかのどちらからにした方が良かった。
遥の父は龍が如く史上、上位にランキングされる悪党の神宮京平で 結局、遥自身もヤクザの宇佐美と関係を持ち 妊娠し出産する結末で 全てに於いて6は最悪な出来栄えです。
ただゲームとしてはグラフィックは綺麗だし 遊べますが龍が如くファンからは6は不評です。
私は極み2の方が面白いですね。 6はバトルシステムなどが一新され従来の戦闘とは全く違ったものになっておりガッカリしてしまいました。極み2が6のシステムを継いでしまったことは残念でしたがストーリーは面白いしやり込み要素も豊富です。 6はストーリーは薄くボスもイマイチで最終的には遥が悪いんじゃね?の一言で完結してしまいます。 個人的に6は龍が如く最大の汚点なのであまりおすすめはしません笑
断然6ですね。 極2はグラフィックなどに力を入れすぎて2の良さを消してしまってます。 クリアはしたけどガッカリ感が強かったです。 極が良かったのでそれと比べられてね。 自分の中で極2は歴代最低作品です。
極2ですかねー ストーリーについては、6は冒頭から5の続きとして始まるので、極2の方がおさらいムービーも見れてわかりやすいと思います。極2のキャバクラと真島編は0をやってるとエモい展開が待っています。 システムについては、6は新しい演算システムであるドラゴンエンジン初導入ということで 多少のもっさり感とボリューム不足が感じられるので極2の方が進化とボリュームを感じられていいかなと感じました。
極2の方が面白いです。
ストーリーが良くサブストーリーも面白いのが多い。
極2は2のリメイク版だが
2はストーリーやボスである郷田龍司がシリーズの中でもボスに相応しいキャラクターであり
2そのものが人気があった作品。
ただリメイク版の極2はドラゴンエンジン仕様になったのと大阪の新世界を舞台にした新星町が無くなったのは残念だが、やはりストーリーが良くやり込み要素も多い。
6は龍が如くファンからは不評です。
最初はストーリーが良いが、いくらゲームと言えども余りにも現実離れした設定の海の中に戦艦を何十年も隠していた真相や主人公桐生一馬も遥も初めて行った広島に到着し出逢った人物が偶然にも一緒の女性で、その女性の元男は桐生と対等する人間で
遥の父は宇佐美で、その宇佐美の父は
またまた偶然にも誰の息子とか展開が毎回一緒で
いい加減、このパターンはやめた方がいいとクレームを付けたくなるくらいのシナリオにガッカリ。
またサブストーリー等 フルボイスにしたのも失敗。
製作側としては
進化させるつもりでフルボイスにしただろうが
龍が如くのサブストーリーとかは
字幕で読んだ方が想像が広がるがフルボイスにした事でキャラの顔と声のギャップとプレイヤーのペースで字幕を読む楽しみが無くなったのが裏目に出て
フルボイスは失敗だったと名越稔洋も言及。
そしてバトル面に於いて
従来は桐生一馬が敵対する陣地に行く章では
単独で乗り込みバトルを繰り広げるのが良かったのに
6では仲間達と一緒に行くのが多過ぎて
バトルに突入すると団体戦になり、ごちゃごちゃしていて最悪です。
6はスピンオフ含め歴代シリーズで
断トツで最下位です。
特に初代から、ずっとプレイしてるファンに取っては主人公の桐生一馬と澤村遥に想い入れが強く
結末が悪過ぎる。
今まで積み上げてきた龍が如くシリーズが
一気に崩れ落ちてしまった桐生最後の結末。
いっその事、壮絶に死すか、または遥と
沖縄に戻り養護施設運営を継続させるハッピーエンドかのどちらからにした方が良かった。
遥の父は龍が如く史上、上位にランキングされる悪党の神宮京平で
結局、遥自身もヤクザの宇佐美と関係を持ち
妊娠し出産する結末で
全てに於いて6は最悪な出来栄えです。
ただゲームとしてはグラフィックは綺麗だし
遊べますが龍が如くファンからは6は不評です。
私は極み2の方が面白いですね。
6はバトルシステムなどが一新され従来の戦闘とは全く違ったものになっておりガッカリしてしまいました。極み2が6のシステムを継いでしまったことは残念でしたがストーリーは面白いしやり込み要素も豊富です。
6はストーリーは薄くボスもイマイチで最終的には遥が悪いんじゃね?の一言で完結してしまいます。
個人的に6は龍が如く最大の汚点なのであまりおすすめはしません笑
断然6ですね。
極2はグラフィックなどに力を入れすぎて2の良さを消してしまってます。
クリアはしたけどガッカリ感が強かったです。
極が良かったのでそれと比べられてね。
自分の中で極2は歴代最低作品です。
極2ですかねー
ストーリーについては、6は冒頭から5の続きとして始まるので、極2の方がおさらいムービーも見れてわかりやすいと思います。極2のキャバクラと真島編は0をやってるとエモい展開が待っています。
システムについては、6は新しい演算システムであるドラゴンエンジン初導入ということで 多少のもっさり感とボリューム不足が感じられるので極2の方が進化とボリュームを感じられていいかなと感じました。