龍が如く3のサブストーリー 老紳士の思い出の字幕で気になったのですが(画像写メしました)
「あまりもの多額の借金に怖くなり」と言う所は
「あまりにも」の間違いじゃないですかね。
普通は、
あまりにも多額の借金に怖くなり、とか
あまりにも借金が多く‥‥とか言うのが普通の言い方だけど
あまりもの多額の借金に‥‥と言う言い方は変ですよね。
「あまりもの」の「も」と「に」のミスですかね?
龍が如く3のサブストーリー 老紳士の思い出の字幕で気になったのですが(画像写メしました)
「あまりもの多額の借金に怖くなり」と言う所は
「あまりにも」の間違いじゃないですかね。
普通は、
あまりにも多額の借金に怖くなり、とか
あまりにも借金が多く‥‥とか言うのが普通の言い方だけど
あまりもの多額の借金に‥‥と言う言い方は変ですよね。
「あまりもの」の「も」と「に」のミスですかね?
あまりもの=量を表す(たくさんの借金!)みたいな
あまりにも=表現(とても怖い!)みたいな
で意味がこの二つだと全然違うのでこの場合は多分「あまりもの 〈 多額な 〉” 借金」って意味だと思います。
日本語って難しいですよね
あまりもの借金に怖くなった
あまりにも借金が怖くなった
だと言葉は似てても意味が全然違ってきますしね。
どっちが正しいのかは分かりませんがこの表現ならわかりやすいと思います。
有難うございました。