今龍が如く極2をプレイしているんですが
サブストーリーで話がよくわからない話がありました。
ウツルンデスと言うホラーticなサブなんですけど、なんだか分かりにくいオチで終わったので全
然理解できませんでした
あの幽霊は本物の幽霊で霊媒師は偽物だったとしてなぜ汚れたビデオを落としたところで完になったのでしょうか?
ビデオを落としたから桐生の呪いは解けたと言う事でしょうか?
それとも偽物の霊媒師がくれた石ころが本物の霊除けグッズだったのでしょうか?
完となりましたが、まだ続きのストーリーがあるのでしょうか?
理解、解釈できた人ウツルンデスの解説お願いします!
映画リングや世界怪奇現象シリーズの呪われたビデオテープや不幸の葉書をモチーフとしたサブストーリー。
(映画リングでは、そのビデオを鑑賞した者が7秒後に死ぬ。
不幸の葉書は、この葉書と同じ文面を1週間以内に100通出さないと死ぬ、と言う昔、悪戯で出回ったもの。
呪われたビデオテープは幾つかのパターンがある)
これらのビデオテープを題材にしたオカルト映画をモチーフにしたサブストーリー。
「霊が映像に映し出されるのでウツルンデス」
「霊がのり移るからウツルンデス」
児童公園に映る女は
本物の幽霊だった。
最後は桐生の背後で消えて
またビデオテープの中へ戻って行ったが
ビデオテープの世界から外へ出て、またビデオテープの中へ戻った為、ビデオテープは壊れた。
これにてビデオテープは再生が出来ないので、もうこれで終わり。
完。
ビデオテープの中へ戻り成仏したと言う解釈で良いのでは無いかと思う。
個人的な感想ですが。
元々はビデオを見る事で幽霊が後に見た人にうつるってことですよね、タイトルがウツルンデスですし。
(ちなみに若い人はわかるのかな?以前に使い捨てカメラで写るんですって商品があったんです)
オチの解釈的には基本的にはビデオを介して呪いが伝染していくのだけれども、呪いを商売にしている悪い偽霊媒師に幽霊が怒って自分からビデオテープから出てきた。
それでビデオを介して他人に伝染していくという事はなくなって、壺や石を売りつけようとしていた悪い偽霊媒師に完全に取りついたって事だと思いました。(だから桐生さんから壊れたビデオが落ちた)
そんな風に自分は見ていて思いました。続きはないと思いますが、私もまだ途中なのであったらごめんなさい。
あぁ
あの『日本エレキテル連合』のやつね
要は呪いがとけたってよか
朱美ちゃんがビデオテープが壊れた事で媒体を失って消えちゃったって事じゃないかなと。