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龍が如く極はやっていないのですが、ムービーを見た時に錦山と桐生に凄く扱いに差があるように感じまし

龍が如く

龍が如く極はやっていないのですが、ムービーを見た時に錦山と桐生に凄く扱いに差があるように感じました。「桐生だったらこんなことには・・・」とか言われてましたが、なぜここまで差が出たのでしょうか?
それだけ桐生にカリスマ性があったということですか?

  1. 匿名 より:

    一つは実力の差。
    桐生は0で対立した堂島組に戻りながら出世し、自分の組を持つ寸前でした。錦山にも「また先を越されちまった」と言われています。また愚直な桐生に対し、周りに取り入って上手く立ち回るタイプの錦山はその本質を見透かされていたのかもしれません。

    二つ目は運命のいたずら。
    桐生は親殺しの罪を被りましたが、一方でその度胸を評価する声も多く(嶋野談)、逆に錦山は「側にいたのに何もできなかったヘタレ」の烙印を押されてしまいました。

  2. 匿名 より:

    確かにカリスマ性の問題は大きいとは思いますが私個人としては0の「空の一坪事件」が大きいと思います

    風間の思惑通りとはいえ桐生は組の意向に逆らってでも自分の信念を貫き結果的にですが風間の邪魔者を排除し、組の利益もしっかり出しました
    それに対して錦山は最終的には違いますが当初は組の意向に従い縮こまってしまいました

    柏木的には古いタイプの極道ゆえに錦山の上にたいして巻かれる体質は気に入らないだろうし下の者には「空の一坪事件」の時のが変な風にねじ曲がりバカにされていたのではと私は思います

  3. 匿名 より:

    錦山は殺しもできねぇし度胸もねぇしミスもする
    桐生は器量もあり度胸もあり人殺しをした それも親を やから尚のこと差ができたんやろ



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