龍が如く5の遥の章で ダイナチェアの社長 朴がタクシーの中で遥に真島から貰った万年筆を渡し 朴が過去の事を
話すけど、あれは話をする為に、わざわざタクシーの車中を選んだという事ですかね。
タクシー乗る前にルマルシェにいき洋服買ってやりゲーセンに行きプリクラ撮って太鼓の達人をして、そしてイベントになりタクシーの中で色々語り、話終わり、また蒼天ポ堀に戻るけど、なんでタクシーの中で喋る設定にしたんですかね?
食事に行き店で喋るとか公園で良いのに。
しかも、あとあと分かる事だけど朴の元旦那って真島吾朗‥‥。
龍が如くって 設定が不自然すぎますよね。
まあ、一通り買い物と、ゲームをしたから、タクシー使って帰りましょうくらいの気持ちで、サラッと流しましょう。
まあ、大事な話だから、飲食店より、タクシーを選んだんじゃないですかね。
人物相関図が、複雑化するのは、ナンバリングゲームには、避けて通れないとこじゃないですかね?
シチュエーションが重複しすぎと感じました。大事な話は、班目会長と堂島も車の中、森永や相原、桐生も車の中、前者は良いとし朴までもタクシーの運ちゃんに丸聞こえなのに車中にする設定。過去作も1人の人物かミレニアムタワーだったら他も全員ミレニアムタワー、公園だったら他のやつもサブストーリーまでも全員公園とか、全シリーズ 同じパターンのシチュエーション。しかも黒澤は刑事じゃなく極道 それ4でも、やったのに。