龍が如く6ってストーリー良いですか?
ナンバリングのみ1から始めて、ようやく0が終わりました!
4まではストーリーが面白く、
5はラスボスにしっくりこないもののミニゲームやバトルが楽しく、
0は最高にストーリーが楽しめました!
いよいよ極か6なんですけど、1を最近やったのでいいかな~って感じで6を買おうと思います
本作がラストとのことでストーリー面では遥の成長ぶりと桐生さんvsラスボスの迫力あるバトル、今まで登場した主要人物達の過去を踏まえた新たな展開への絶妙な絡みを期待してしまっているのですが・・・
実際どうですか?
うっかりネタバレしないように検索しないように自制してるんですけど、Amazonで星を見たらけっこう低評価だったのが気になって・・・
わたしが期待してる点では評価どうでしょうか?
やっぱりこのゲームには、感動できるストーリーとヤクザらしく迫力ある肉弾戦描写が魅力だと思うのですが、そこらへんは回答者さん的には満足できる内容でしたか?
ストーリーの感想は人それぞれに別れると思いますが個人的にはイマイチでした。あまり言うとネタバレになるのでどこまで言っていいのかわかりませんがバトルは最悪と言ってもいいでしょう。これまでの壊し屋モードなどが無くなり一つにまとめられましたからボリューム感が減りましたね。次に今回は武器なのど装備はできません道に落ちてるのを拾う形になります。最後に集団戦ですが おっしゃる通りの展開は存在します。少しネタバレすると「ここは俺に任せて・・」部分は今作も入ってました。
お約束ですからね!
そこまでプレイしたのなら普通は6をするでしょう。
ストーリーに関しては良い所もあれば悪い所もあるし人により違うでしょ。
ただ6はミニゲームが減少した。
進化したのはシームレス 店とか入る時に画面が黒くなりロードがなく、そのまま入れる事とサブストーリーも字幕じゃなくフルボイスになった。
6はプレイして損はない。
てか、そんだけプレイしたなら、やっぱ6をするでしょ。
ネットの評価がどーのこーのだから、やめようかな、とか思うのは違う気がするが。
賛否両論ですね。
私としては「良かった」と思いました。
今作の「龍が如く6」において、厳しいコメントがあるのは知っています。共感も出来ます。ただ…それでも私が「良かった」と思ったのは、現実的な物語だと感じたからです。
私たちの生きている世界は、ゲームや映画のように華やかでもなければ、色んな出来事が起きるわけでもなく、地味な毎日です。だからこそ人は映画やゲームなどに触れ「疑似体験」している。
今作の「龍が如く6」は地味でした。だからこそ良かった。変に着飾った演出もなく、まるで私たちと同じ世界にいるようでした。何より…私自身が「龍が如く」が好きですからね。買う前から決めていました「桐生一馬という男の物語を見届けたい」と。
結末まで見た後、私が思ったのは一つ。「澤村遥の親父として生きていた」遥の親父として生きていた桐生の生き様に「つまらない」と私は言いたくない。
「堂島の龍」と呼ばれた男の最後を見届けなくて良いのですか?
まぁ
率直に『えぇ~っ!?』って感じでしたね
バトルもさほど燃えるのは・・・
『0』が出来過ぎたから、その反動が・・・ってのを差っ引いても
ちょっと・・・ねぇ。
私は龍が如く 全シリーズやってきましたが、6は歴代最悪です。
※0は最高でした。
6が最終章という事で、期待して発売日に買いましたが、まったく納得出来ないストーリー、終わり方をしました。
桐生さんの最後の話なので、プレイして欲しいですが、過度な期待はしない方が良いです。
※サブストーリーは面白かったですw
以上
ストーリーに関してはお世辞にもよく出来ているとは言い難い
特に昔から龍が如くをプレイしてきたユーザーの評価は悪い
というのも、看板キャラでもある遥の扱いが悪く、全体的な評価が下がる要因になっている
まあ遥の扱いが悪いのは、5くらいからずっとなので、その辺を気にしない人には、まあ悪くないのかもしれない
ゲーム性は過去最低レベル
特に戦闘が非常に操作性が悪く、敵が異様に攻撃をガードする
さらに敵の数が多く、必然的に桐生が集団からボコボコにされてしまう為、伝説の極道の成れの果て感が溜まらない
またミニゲームもつまらないものが多く、特に企業タイアップのミニゲームは糞ゲーの中の糞ゲーである
総じて見るとシリーズの中でもトップレベルに出来が悪い作品となっている
まあマップのシームレス化とか、頑張ってる部分はあるのだが、全体的に見ると微妙な出来です