龍が如くシリーズで不評なナンバリングを教えてください。またネタバレありでもいいので挙げたタイトル 2022/8/19 龍が如く 🔊 AI音声で読み上げ 龍が如くシリーズで不評なナンバリングを教えてください。またネタバレありでもいいので挙げたタイトルのどこが悪かったか教えてください。
龍が如く3 内容が薄いし短い。
後、似た質問で嘘の回答をしている人がいたので訂正します。
古田剛志という脚本家がいるのですが、この人は龍が如くシリーズに大きく関わっています。0でメイン脚本家だったのは間違いないのですが、あくまでメイン数人の中の一人という意味です。なぜか、0はこの人が一人で書いたと勘違いされている人達が多いです。メイン一人という意味なら名越監督原案のジャッジアイズとロストジャッジメントはこの人がメイン脚本家です。
因みに、龍が如く続編の8でもメイン脚本家数人の中の一人として古田剛志がいます。
以下は龍が如くスタジオの作品で古田剛志が担当した一覧です。
龍が如く(2005年、セガ) – 絵コンテ・脚本補佐
龍が如く OF THE END(2011年、セガ) – 脚本/演出
龍が如く5 夢、叶えし者(2012年、セガ) – シナリオチーム・脚本補
龍が如く 維新!(2014年、セガ) – 脚本・演出補
龍が如く0 誓いの場所(2015年、セガ) – 脚本・演出補
龍が如く 極(2016年、セガ) – 脚本・演出補
龍が如く6 命の詩。(2016年、セガ) – 脚本/コンテ制作
JUDGE EYES:死神の遺言(2018年、セガ) – メインストーリー脚本・演出
龍が如く7 光と闇の行方(2020年、セガ) – 脚本
LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶(2021年、セガ) – 脚本
なるほど、ありがとうございます。
訂正するならその質問に回答されたらどうですか?,ありがとうございます。,なるほど、ありがとうございます。,ありがとうございます。
嘘はいけませんね。
6ですね。
ストーリーは4→5と尻すぼみに劣化してきてましたが、6は酷すぎますね。
戦闘も全く爽快感がなく、唯一褒めるところが一切ない作品です
個人的には6です。
(理由)
・ストーリーが酷い。(桐生一馬最終章に相応しくない)
・古参キャラの扱いに納得がいかない。
・女優のアテレコが下手くそ。
ただしトータルでみてゲームとしては面白いと思いますので、シリーズ通してきた方はプレイすべきだとは思います。
龍が如く6
ストーリーが酷い