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将棋とチェスでは、チェスの方が圧倒的に難易度が高く、攻撃性も遥かに高いメンタルスポーツですが、…

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将棋とチェスでは、チェスの方が圧倒的に難易度が高く、攻撃性も遥かに高いメンタルスポーツですが、なぜか日本ではヌルい将棋がメジャーですね。
競技人口が圧倒的に多く歴史もあるチェスは、AI研究も段違いに進歩しています。獲った駒を再利用出来るなんて、なんとまあヌルい戦いなんでしょうか、将棋は。
現実世界でも、こんなにヌルい局面は存在しません。まさに将棋の為の将棋といった世界観。ローカルゲームたる所以でしょうか。

棋士の対局も、やたらと長い(笑)執拗に愚直に続けられる欠陥性を、将棋はそのルールに内包していますね。
師弟や組合が存在して、日本だけのボードゲームなのは、その「ぬるま湯」に浸かっていたいからでしょう。チェスのように、どんなに育ちの悪い者でもアマでも、力さえあれば賞金を狙えるのとは違って、将棋にはそういったハングリーさがまるで在りません。

皆さんは、なぜチェスをしないのですか?なぜヌルくて楽な将棋をするのでしょうか?

回答よろしくお願いします。

  1. 匿名 より:

    どちらも起源はドイツのチャトランガとゆうボードゲームです。そこから西と東に別れました。
    つまりヨーロッパでチャトランガから進化したのがチェスです。西洋の戦は師団同士の全面衝突が主でした。だから一つ一つの駒が強く、全面衝突なので打首によって負けた方の師団長が死ぬことがほとんどだったので、取った駒が使えない。また、西洋の戦はどちらかというと守るよりも攻めろとゆう考えがあったので、激しい前線でのぶつかり合いがあった。だからチェスは将棋の中盤からスタートといった感じになります。

    一方の東の方にチャトランガが伝わって出来たのが将棋。
    日本は太古の昔から朝鮮と中国意外との交流はたいへん少ない国です。なので戦の形も日本独自の形でした。日本の戦は陣形とゆうものが勝敗に大きく関わってきます。将棋でゆう囲いと戦法です。
    日本は安土桃山時代まで飛び道具が弓だけと言っていいほど少なかった。だから接近戦が多かったんです。その接近戦に備えるために本陣の陣形、つまり玉の囲いを西洋よりも意識した戦いだったんです。だからチェスとは違い序盤があります。囲いを無視した急戦などもありますが、それも歴史上で奇襲攻撃といった形で戦の形になっています。玉をガチガチに囲うのは、籠城戦とゆうことになります。お互い同じような堅さの陣形で戦うのは野戦になります。日本の戦は相手の戦い方によって玉(大将)の守りを変えるのが一般的です。日本では駒、つまり武将を打首ではなく、捕虜とか人質として捕まえることがあります。また、関ヶ原の戦いを代表として味方の裏切りなども少なくはなかった。だから取った駒が使えるんだと思います。

    将棋もチェスも、お互い2000年程の歴史のある深いゲームです。どちらを遊ぶかなど自由じゃないのか?

  2. 匿名 より:

    自由ですよね,幼稚園児は、そう考えるみたいですね,通りの数=難易度、と幼稚園児並の馬鹿がドヤ顔で何か言っておりますw,何がですか?,将棋もですよね,どちらさん?

  3. 匿名 より:

    チェスの方が解析パターンが少ないから将棋より簡単であるというのが世間一般の常識だった気がするよ。

  4. 匿名 より:

    まず、ID非公開さんの認識が間違っていますなぁ。

    「チェスの方が圧倒的に難易度が高」いとは言えない。「AI研究も段違いに進歩し」たのもチェスのほうが数学的に難易度が高くない(指し手の「通り」が少ない)からですし。あと「獲った駒を再利用出来る」から難易度が高いんですよ。

    「アマでも、力さえあれば賞金を狙える」ということがあるとすれば、法律の違いかなぁ。

    将棋から入ったから、チェスはたしかにしませんね(回答)。他の国は知らないけど、西洋くらいじゃないの、チェスをやるの?中国や朝鮮半島、インドには独自のチャトランガ起源のゲームがありますし。

  5. 匿名 より:

    umaさんの仰る通りだと思いますが「最低限の認識」とは何のことですか?
    また、日本人が日本の競技をしただけで何を疑問に思うことがあるのですか?

  6. 匿名 より:

    相手がいないからね。
    コンピューターやネットでチェスをやったことはありますが、対面でやった経験はほとんどありません。



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