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龍が如く(1もしくは極)の始まりである堂島組長射殺事件なんですが、桐生一馬が罪を被ることで助けよ

事件 龍が如く

龍が如く(1もしくは極)の始まりである堂島組長射殺事件なんですが、桐生一馬が罪を被ることで助けようとする友情行動。
結果は錦が修羅の道を行くことになり、物語としては面白くなりますが、悲しいストーリー。

この時に二人はどんな判断をしていたらベストだったんでしょうか?

  1. 匿名 より:

    どんな判断をしても結局錦の妹が助からない時点で悲惨な事になっていたと思います

    錦が自首をしても親殺しの罪で東城会の刺客に襲われるでしょうし生き延びても東城会を絶縁です

    風間は桐生を特別視してはいますが錦は二の次なのでろくなバックアップも受けれずどの道錦山には修羅の道しか残されてなかったと思います

  2. 匿名 より:

    ありがとうございます。
    風間のおやっさんなら頑張ってくれるとは思うんですが、それでもきついでしょうか。

  3. 匿名 より:

    ありがとうございました!



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