龍が如く極について、終盤の桐生さんと錦のラストバトルの前にムービーで由美が錦に説教するシーンがあり、錦が「由美、お前そんなに俺のことが憎いのか?
」みたいなことを言って「まあ当然の話か。」みたいな事言う流れがあったと思うんですけど、何が当然の話なんでしょうか?由美は錦が手を汚してまで堂島組長から救ってもらった立場なので、錦が感謝こそされ由美に恨まれる理由がわかりません(確かに殺すのはやりすぎですけど)
龍が如く極について、終盤の桐生さんと錦のラストバトルの前にムービーで由美が錦に説教するシーンがあり、錦が「由美、お前そんなに俺のことが憎いのか?
」みたいなことを言って「まあ当然の話か。」みたいな事言う流れがあったと思うんですけど、何が当然の話なんでしょうか?由美は錦が手を汚してまで堂島組長から救ってもらった立場なので、錦が感謝こそされ由美に恨まれる理由がわかりません(確かに殺すのはやりすぎですけど)
由美は神宮を失脚させる事が目的なのに錦はのし上がるために手段を選ばす神宮と手を組んで遥も利用しようとしたからだと思います
仮に桐生が現れなければマネーロンダリングも公にならず神宮は錦を利用して表社会と裏社会を牛耳り邪魔でしかない遥も始末される危険もありました
なのでとにかく自分の出世しか考えず憎い神宮と手を組んでいた事が錦を憎んでいた理由だと思います
そうだよね。そうだな。