龍が如く0から3まで、錦山組はどうやって変化しましたか? | 質問の答えを募集中です! 龍が如く0から3まで、錦山組はどうやって変化しましたか? | 質問の答えを募集中です!

龍が如く0から3まで、錦山組はどうやって変化しましたか?

龍が如く

龍が如く0から3まで、錦山組はどうやって変化しましたか?

  1. 匿名 より:

    錦山組は1の桐生逮捕後からの登場なので0では出てきません。

    初代組長は錦山彰で、東城会の3次団体として作られ、その後直系に昇格します。

    2では1で若頭だった進藤浩二が組長となります。ストーリー中盤で近江の千石虎之介に買収され東城会を裏切り、桐生を殺して東城会の跡目を狙いますが返り討ちにされ大吾に射殺されます。

    3では強姦で逮捕され2年の刑期を終えた神田強が3代目錦山組組長になります。

    この先は本編以外の公式や私個人の憶測です。

    進藤の裏切りがあったのに、錦山組が3代目まで続いているのは峯の存在が大きいと思われます。神田は錦山の生前からの古参組員で、当時サラリーマンをしていた峯を裏社会に引き込みます。(峯が金を積んで頼んだ)
    峯の活躍で東城会への上納金の額も増えたわけですが、これが錦山組が続いている1番の理由かと思います。

    峯が白峯会を立ち上げ直系へ昇格した後も錦山組は白峯会からの資金的な後ろ盾があったから直系という立場をキープできたのかなと思います。

    神田の死後の錦山組ですが、真島組か風間組に吸収されたと思われます。

    至らぬ点があるかと思いますが、お役にたてれば幸いです。

  2. 匿名 より:

    0以外の解説、ありがとうございます!



 ⬇人気の記事!⬇

タイトルとURLをコピーしました