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龍が如く

先日、龍が如く極2をクリアしましたが、どうしてもわからないところが2つあります。
①最終章の寺田と桐生が話しているときに、桐生が26年前に寺田を見ていると言ってたとこです。ということはジングォン派の生き残りが寺田ということは最初から桐生は知っていたということですか?

②最後なぜ寺田は爆弾を偽物にしていたのでしょうか?高島を騙すためだったっぽいこと言っていますが、イマイチよくわかりません。

わかる方いましたら教えていただきたいです。よろしくお願いします。

  1. 匿名 より:

    ① 完全に忘れていて、事実を知ってから「ああ、あのときの・・・」という感じで思い出したということではないですかね。

    ② 寺田は東城会を潰すという目的のため近江連合の高島と組んだものの、自分たちが高島に裏切られることを想定し、その際には恩のある風間の親っさん=その子の桐生 に託そうと考えて爆弾を偽物にしておいたのかと。

    寺田はジングォン派の掟と風間の親っさんの恩義との間で悩んだすえに、初めから爆弾を使って神室町を火の海にするつもりはなく、高島に騙されたふりをしながら、内心は桐生の側に付いていた、ということかと思います。

    そう考えないと辻褄が合わないと思うんです。
    いずれにしても非常に分かりにくいですよね。

    ご質問を読んで、ストーリーを復習したサイトです。
    よく読んでも想像するしかないようです。
    人によっては解釈が分かれそうです。

    https://gamestory.hatenablog.jp/entry/2019/10/02/145823

    伊達が言う。
    「そうだな。最初から爆弾の信管は抜かれていたわけだしな。」
    「ハナっから爆発させる気はなかったってことだ。」
    「しかしまあ、爆弾が起動した時はどうなるかと思ったぜ。」

    桐生が言う。
    「だがあの時、寺田の判断が無ければ高島の思い通りになっていただろう。」
    「奴は最期に信じてくれと言った。」
    「多分、風間の親っさんへの気持ちだったんだと思う。」
    「今思えばな。」

  2. 匿名 より:

    とても丁寧に説明していただきありがとうございます。やはり想像の部分もあるようですね。,回答していただきありがとうございます。自分の中で解決できました(^^)

  3. 匿名 より:

    ①桐生は、26年前にジングォン派のアジトにいた若い二人の事は記憶にありました。ただ、その二人が寺田と倉橋であるというのはわかっていなかったでしょう。それがわかるのが寺田がジングォン派の生き残りだとわかった時だと思います。その時に、あの若い二人の内の一人が寺田であると気付いたのでしょう。

    ②寺田は東城会への復讐はしたかったが桐生までは殺したくなかったのではないでしょうか。または殺すかどうか葛藤があった。
    そして、このまま復讐計画を実行しても桐生に潰される可能性はあると考え、最後は高島に全てを持っていかれると予感した。
    そこで、どうしたら高島が近江連合の裏切り者として暴き、桐生を救えるかを考えた時にあの爆弾を偽物にする事を思い付いた。
    まあ、それでも郷田龍司が体を張って高島を殺してくれなかったらアウトでしたけどね。



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