この知恵袋の投稿で質問です。
私は最近、龍が如くに目覚め、知恵袋やほかのブログとかで「龍が如く」に関する色んな楽しい投稿を読んで楽しんでいます。
そこで最近よく目にするのが知恵袋で、龍が如く6の批判とか、そのシナリオを書いた人(横山氏?)とかの批判をすると、とたんに噛みついた反論投稿をしてくる方がいるのですが、これは「6」の熱烈なファンだからでしょうか?
それも6の質問じゃない、他の全然違う質問に、別の投稿者に対して反論投稿を書き込む姿に、すごく違和感を感じてしまいます。こういう人たちは、常に掲示板を監視して、龍が如くに関する他人の批判をチェックし、自分と意見の合わない投稿にいちいち反論しているのでしょうか。
批判・批評は人それぞれだし、自分の意見と違うからと言って、なぜそれを馬鹿にしたように、人を卑下するように書き込むのか理解できません。気分が悪くなります。
私は楽しく知恵袋など巡りをしていて、龍が如くが好きなので、それを検索して読んでいて上記のような嫌な気持ちになりましたので、質問させていただく次第です。
そういった書き込む人間についてどう思いますか?
何が楽しいのでしょうか?自分の意見を通したい?
これはネットでは当たり前のことなのでしょうか?
日本特有の文化なのでしょうか?
日本以外の海外でも同様なのでしょうか?
忌憚ないご意見で、私に勉強させてください。
きみもその同類みたいなもん。
他人の意見を極端に気に掛ける時点でその仲間。
変な奴はどこにでもいるし、他人と自分の意見がかみ合わないなんて当たり前の話だからふつうは違ってても何故なんて気にしたりしない。
一方で何故どうしてと考え始め、最後には他人に否定的になる奴が少数ながらいるのも事実。
そのどこかの誰かが何故そうなのか気に掛けるだけ人生の無駄。
単に熱狂的狂信的ファンなのかもしれないし、嫌い物は徹底して精神を保つ性分なのかも知れない。
いずれにしても自分の他人が違うのは当たり前なのだから、大多数の人間はそういう奴を見ても触れずに放っておくだけ。
それでも声がデカいから目立つが、目立っても誰も何もしない時点で世間の対応というものが分かる。
ネットの世界だとか限らず、世の中には変な奴がどこにでもいるというだけ。
そこらの街角で出会える人間の数は限度があるが、ネットという世界共通の場所では会える人数に上限がないから変な奴がやたらと目立って見える。
実際の所は木を見て森を見ずで現実と同じく少数派でしかない。
なるほど。
勉強になります。
ありがとうございます。,はい。ありがとうございます。
ありがとうございました。
皆さん辛辣ですね。
勉強になりました。
私も批判していたことを反省し、そういう人は気にしないようにしたいと思います。
あなたも6を批判した人を批判してる、人を批判していますよね。(わかりづらくてすみません。)
やっている事はあまり変わりませんよ。
人の振り見て我が振り直せということわざがあるのですが、今のあなたにぴったりだと思いますよ。
6は批判されて当然、評価できるところが皆無
>人を卑下する
まず、このような日本語はありません。もっと勉強しましょう。
質問の回答としては、気分が悪くなるならやめるしかないですね。
ネットでそんなのは日常茶飯事ですよ。気にしていたら持ちません。