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PS4 マリオ

PS4って、時々任天堂スイッチと同じソフトが発売される事がありますが、マリオブラザーズ、スプラトゥーン、ドンキーコング、あつまれどうぶつの森などの人気作は、PS4で発売されないのはなぜですか?
ポルティア
テラリアスーパーボンバーマンランド
ドラえもん牧場物語
妖怪ウオッチ ワイワイ学園生活
マインクラフト

これらの作品は任天堂スイッチ、PS4と同時発売されてるソフトです

PlayStationのゲームは、GTAや龍が如くなど大人向けが多いのに対し、任天堂のゲームは子供向けのゲームが多数発売されてるので、PS5で妖怪ウオッチと、ドラえもんのソフトが発売されてるのは少し意外だと感じました

  1. 匿名 より:

    マリオブラザーズ、スプラトゥーン、ドンキーコング、あつまれどうぶつの森…
    これらはすべて任天堂が作って任天堂が売っているソフトです
    ですからソニー(SIE)のゲーム機であるPS4に出ることはありません
    それらの任天堂のソフトで遊びたいなら任天堂のゲーム機であるSwitchを買ってくださいというのが任天堂の考え方です
    ビジネスを考えればそれは当然のことです

    任天堂が作った人気タイトルをPS4でも販売すればSwitchを買わずにPS4で遊ぶ人が出ることになります
    そうすれば当然Switch本体の売上は減ります
    Switch本体が売れないとSwitch用にゲームを作ってもあまり売れないので作りたくない → ソフトがあまり出ないとSwitchにはいいゲームがあまりないから買わない → 余計にソフトが出なくなる…という悪循環になります

    SwitchやPS4など複数のゲーム機に出ているソフトはサードパーティと呼ばれるメーカーの販売するソフトです
    (マインクラフトを出しているマイクロソフトは自社でもXboxというゲーム機を出していますが)
    任天堂やソニー(SIE)のように自社でゲーム機を販売していないメーカーですからどのゲーム機にもソフトを出せますし複数のゲーム機でソフトを売った方がより儲かります
    Switchにしか出さないよりはSwitchでもPS4でも出す方が儲かると判断するから複数のゲーム機で販売するのです

    どのゲーム機にゲームを出すかについて決めているのは任天堂やソニーではなくそのソフトを作っているメーカーです
    PS4で妖怪ウォッチやドラえもんのソフトが出ているのはPS4でも出せば売れると判断したからです
    実際に売れたかどうかは知りませんが

  2. 匿名 より:

    任天堂が自社ハード以外に供給するつもりがゼロなのでどうしようもない

  3. 匿名 より:

    任天堂の場合は自社でハードを出しているわけですから
    態々PS4で出すメリットが任天堂に無いからです。
    ハードメーカーとしては当然の戦略ですね。

    複数ハードで同時に出ているソフトは任天堂製のソフトではないので、別に任天堂ハードに限定する意味も無いわけです。

    単純に「大人向け」と「子供向け」という話ではありません。
    個人的には大人向け子供向けと言うよりは「コア層向け」と「万人向け」だと思っています。

  4. 匿名 より:

    それらのソフトはニンテンドーの自社製であり、ハードのライバル企業に稼ぎ頭の自社製ソフトは売ったら自分たちのハードが売れなくなるからです。ニンテンドーのハードが価格優先でスペックが低くてもバカ売れなのは人気の自社固有ブランドソフトを自社ハード独占で売っているから、逆にサードパーティ製の他のソフトは多くのハードで売るがために利益を獲得できるのです。
    プレステとSwitchでソフトの目標年齢層で偏りがあるのは棲み分けもありますがそういうイメージとして市場に根付いてしまったからとも言えます。
    上記に従うのなら無いとは思いますがニンテンドーがハード戦争に完全敗北しソフトの製造一本になったのならマリオなどの作品がプレステやxboxで遊べるようになるかもしれません。

  5. 匿名 より:

    任天堂内製もしくは任天堂として発売(開発は別メーカー)するソフトは他メーカーのハード向けに発売される事はありません。これは任天堂だけに限らず、SIEやマイクロソフトが発売するソフトは基本的に他メーカーのハード向けには発売しません。

    例に挙げてあるそれらのソフトはサードパーティ製なので(マイクラを販売するMojangはマイクロソフトの子会社ですが例外)、ハードの縛りは基本的にないです

  6. 匿名 より:

    ゲームメーカーは大まかにハードメーカーとソフトメーカーに分かれます。
    ハードメーカー:任天堂、ソニー、マイクロソフト
    ソフトメーカー:スクエニ、カプコン、バンナム など

    ハードメーカーは文字通りハード(ゲーム機本体)を販売するメーカーで、ハードの売上げとソフトの売上げ、ソフトメーカーが販売したソフトのロイヤリティーが収益になります。
    そのため、ライバルメーカーのハードにソフトを販売すると、自社のハードが売れなくなる恐れがあるため、基本的に他社ハードにソフトを出すことはありません。
    マリオやスプラトゥーンなどは原則として任天堂ハードにしか出ないし、逆にグランツーリスモなどもソニーハードにしか出ません。

    ソフトメーカーはソフトの売上げが利益となるため、色々なハードに展開してそれぞれで利益が出た方が良いです。
    そのため、スペックなどの必要要件が満たされれば、スイッチとPS4に同じタイトルが出ることはあり得ます。出ない時は必要なスペックを満たしていないか、売り上げが見込めないか、ハードメーカーとの何らかの独占契約が結ばれているかです。



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