FGOからの質問です
虞美人は真祖で死なないじゃないですか。なのになぜシンの時コヤンスカヤの爆破の攻撃で死にかけてたんですか?瀕死の状態で蘭陵王も自分を犠牲にしてまで助けてましたよね。例え死んでいても直ぐに復活するので別にそこまでする必要がないと思うのですが…
FGOからの質問です
虞美人は真祖で死なないじゃないですか。なのになぜシンの時コヤンスカヤの爆破の攻撃で死にかけてたんですか?瀕死の状態で蘭陵王も自分を犠牲にしてまで助けてましたよね。例え死んでいても直ぐに復活するので別にそこまでする必要がないと思うのですが…
芥ヒナコは虞美人の真祖としての力を封じた姿と考えてる。
で、その力を覚醒させるためにはサーヴァントの霊基のような巨大な魔力の塊が必要だった。
だから、芥ヒナコの状態だと不死性がないんじゃないかなぁ。
虞美人は「死なない」のではなく「死んでも復活する」んです。
また、芥ヒナコの状態だと、復活するとは言っても多少時間がかかります。
だから「項羽と同じ時を生きる」為にはあそこで死ぬ訳にはいかなかったんです。
さあ。
修復にも魔力が必要だから霊核を砕かれるのは不味いとか、一度爆散→再構築すると蘭陵王と契約した時に励起した魔術回路じゃなくなってしまうとか、そんな理由じゃないですかね。
彼女は真祖といいつつマテリアルでは微妙に違うみたいなこと言われていたり、そもそもアンポンタンすぎて挙動に合理性を欠いているので、確かなことは分かりません。