食戟のソーマ全巻見たんですけど 連隊食戟の竜胆先輩のおびえていた？ 理由がよくわかりません 教…

まとめると、側にいたいし勝ち目もないので、司を変える為の敵対行動はしなかったが変わっていく司を恐れていたということでしょ

司が中村の思想にそまり、かつての熱がなくなっていくことを恐れていたんだと思います。
竜胆自身は学祭の頃に司の熱のある料理を食べたいと言っており、また司が負けた後かつての熱を取り戻した様子を見て頬を染めています
過去編でも中村は司に君の料理は豚共に熱を向ける必要はないと言っておりました。
このことから竜胆は司の側にいたいが司がどんどん変わっていくのを恐れ迷っていたんだと思います
八百長の時や列車編での手抜き審査などの竜胆の中途半端な行動は心の迷いからだと考察できるんじゃないでしょうか