台湾製の安いブルーレイディスクは年月が経つとまともに見れなくなる。と聞いたことが在るのですが本当 | 質問の答えを募集中です! 台湾製の安いブルーレイディスクは年月が経つとまともに見れなくなる。と聞いたことが在るのですが本当 | 質問の答えを募集中です!

台湾製の安いブルーレイディスクは年月が経つとまともに見れなくなる。と聞いたことが在るのですが本当

台湾製の安いブルーレイディスクは年月が経つとまともに見れなくなる。と聞いたことが在るのですが本当ですか?材料代をケチってるからだというのも本当ですか?

  1. 匿名 より:

    ディスク製作の過程でどれだけ消耗パーツの管理をしているかです。
    クランパーというプレスする際に消耗するパーツがあります。
    これがヘタってくるとディスクの製造精度が低くなります。
    こういう消耗パーツをちゃんと管理して定期的に交換しているというのが国産です。
    現在はBD-Rの国産というとほぼパナソニックしかありません。
    現在はモデルチェンジして値段が上がりましたがモデルチェンジ前ではパナソニックの国産は結構リーズナブルで逆に台湾製のソニーなどが高かったぐらいです。
    そのパナソニックが一時期海外生産製を採用していたことがあります。
    それがインド製です。そのクランパーなどの管理もしっかりしているというのもあったようです。採用した背景には。
    台湾製もそれが全て悪いということはありません。
    台湾製でも国内メーカーのブランド名で売っているものはそれなりにちゃんとメーカーのチェックは受けているはずです。
    以前にパナソニック製のBD-Rでも読み込めないものがあり交換してもらったことがあります。
    またBlu-rayに限らずどんなものにも寿命があります。
    永遠ということはありません。
    むしろ寿命という部分だけをとればビデオテープやフィルムのほうがはるかに上です。
    その証拠にテレビ局などはデジタルの今でもアーカイブ(長期保存)はビデオテープです。
    映画もデジタル製作にほぼ移行していますがその最新のアーカイブ方法がフィルムという皮肉があります。

  2. 匿名 より:

    どうもありがとうございました。

  3. 匿名 より:

    DVDもブルーレイもデータが消える可能性は常にあるので、台湾製の安物でも、国内生産品でも同じことです。
    ただ、製造品質の問題で、そもそも書き込めない可能性が高く、消える可能性も高い、というだけで。

  4. 匿名 より:

    台湾製に限らず、安いブル-レイディスクは、年月を待たなくとも、1回見ただけで見れなくなる場合があります

    信頼の高い国産ディスク(パナソニック)を使いましょう

  5. 匿名 より:

    その前にエラーがおきてダビング出来ない可能性の方が大きいのでは

  6. 匿名 より:

    別に台湾製に限ったことではないと思う。
    円盤は経年劣化は避けられない。
    メーカーもあるけど保存状態でも大きく影響されるだろうね

  7. 匿名 より:

    年月が経てばどれも見れなくなるだろ
    1万年後には全部再生不可能だよ



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