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今更ながら、藤井聡太先生のご活躍に影響されて将棋を始めた小学生の息子がいます。 親バカ承知でや…

将棋

今更ながら、藤井聡太先生のご活躍に影響されて将棋を始めた小学生の息子がいます。
親バカ承知でやりたい事を精一杯やらせてやろうと、求められるまま欲しがる物買い与えているのですが、強くなった人の意見や上達法で調べたりした結果、親の贔屓目で見ても才能も努力も足りてないです。
私は、将棋分からないのですが、藤井先生の将棋トレーニングの12級、詰将棋の5手詰めが超えられないらしく、すぐに「無理、辞めた」と言いながら1日間隔でまたやりだしての繰り返しです。
負けず嫌いの性格は向いてるのかも知れませんが、勉強するのが大嫌い、1次的なハメ手みたいな奇襲は嫌いと我儘っぷりで、しているのは考えなくて良い?棋譜並べとNHKの観戦と多分解かずに答え見てるだけの3手詰め数問位です。
親としては、楽しく遊んでくれれば満足なのですが、勝負事なのでやはり負けると辛い様で(でも本読んで勉強とかはしない)
では、辞めるかと言っても辞めない(親が向いてないとも言えない)
本人次第の問題で、無理難題を言ってる自覚はありますが、出来るだけ息子が勝てるようになる良い上達法の知恵お持ちの方いらっしゃいませんか?(何処まで行っても際限なく付き纏う事だと分かってますが、息子の気が済む迄、本当にもう良い、他の事すると言い出すまで)
よろしくおねがいします。

  1. 匿名 より:

    子供の時は「勝つ=楽しい」「負ける=悔しい」がシンプルかつ王道なので、やはりバランスよく勝ち負けが楽しめる方が良いと思います。

    私は他の回答者様ほど詳しくないのですが、「将棋ウォーズ」というアプリは長い間やってますのでけっこうオススメできます。

    ゲームでというなら将棋ウォーズでしょうけど、やっぱり実際に駒に触れたほうが個人的には良いのかなーと思います。

    勝つ→楽しい→もっと!
    勝てたのに負ける→悔しい→覚えよう!

    を上手くコントロールできるのが理想ですよね?

    そこまで気にされてるのであれば、ご両親がまずは覚えて強くなるのが筋かなーと思います。
    「今日は棒銀戦法で行こうかなー?」とか、戦法を宣言してまずは「お父さん凄い!棒銀って何?僕もやりたい!」に上手く持って行けたらいいですよねー。

    で、一回、棒銀を教えてめちゃくちゃ圧勝させてあげる。
    そしたら際どいところで勝ち負けを繰り返しながら、「守りは矢倉にしようかなー?」とか「中飛車戦法で勝負だ!」なんて感じでやると、楽しめるかなーって思いますよ♪

  2. 匿名 より:

    子供が何歳か知らんけど
    ある程度年いっていたら自分で強くなれんもんは教えても強くなれんよ。
    それでもやるだけやりたいなら将棋教室なり将棋道場連れて行けよ。
    ここで聞いても君自身に知恵がないんなら意味ないだろ。

  3. 匿名 より:

    ゲーム機ではなく、将棋盤と駒が必要。兄弟、友人など身近な対戦相手も必要。そういう条件、環境が無い状況では、所詮、無理。また、最初から詰将棋などやっても強くならないので、そういうのは後回しにして、まずは、序盤の定跡というものに興味を持たせるのが先決。将棋にのめり込む子は、まず、定跡に興味を持ち、それを繰り返し並べるものだと思います。定跡というものの不思議さに驚き、のめり込みます。それが出来ないということは、勝負ごとに向いていないし、将棋というものに適性が無いと判断するのが良いと思いますね。

    でね、脳味噌に手順を定着させるには、やはり、書籍(〇〇戦法とか、〇〇定跡のタイトル本)を購入するのがベスト。「棒銀戦法」とか、「早繰り銀戦法」が、一番最初に覚えるものとしては、お奨め。

    いずれにせよ、盤と駒と定跡本を与えたら、あとは、放置するのが親としてのベストだと思いました。ゲーム機は、なるべく早くに手放しましょう。ゲーム機では、折角の知識も、すぐに脳内を流れ去ってゆきます。勝ち負けに頓着せず、遊びでやるのであれば、ゲーム機で良いということ。しかし、強くなりたいのなら、ダメ。知識の定着には「紙」が良いということ。

    幼い子供ということで仕方ないかなということは無くて、数ヶ月後には、そのあたりの大人には負けなくなるのが、将棋にのめり込む少年というものなんです。詰将棋ではなく、定跡を覚えることで、すぐに大人に勝てる子になります。好きで指しているだけで、特に将棋を勉強したことのない大人に対して、負けない少年が出来上がります。

  4. 匿名 より:

    >出来るだけ息子が勝てるようになる良い上達法
    本人がやる気に成らなくては、いかんともしがたいです。
    「馬を水飲み場まで引いていく事は出来るが水を飲ませる事は出来ない」
    と同じです。

    将棋の適性の一つに「凝り性」があります。詰まないとすぐに「無理、
    辞めた」と言う・・・あまり「凝り性」とは思えません。

    プロに成ろうというのでないなら、息子さんの好きにさせておけば
    問題無いのではないですか。

  5. 匿名 より:

    ゲームだから本人が楽しくて時間がつぶせればそれでいい。
    別に強くなる必要や義務は最初からない。
    健全な部類のスマホゲームをやっていると思えばそれでいい。
    才能がないとかは大きなお世話かも知れない。
    空地で野球して遊ぶのに才能がないからやめろという親がいるか?
    遊びだろ。

  6. 匿名 より:
  7. 匿名 より:

    今はコロナで休業中かもしれませんが、一度、巷の将棋クラブに連れていってみられては?

    同世代の生身の人間と対戦して、負けて、勝負事の厳しさを身にしみて感じて、何かが変わるかも。
    積極性や自律性が生まれるか、はたまた向いてないと自覚してやめるか。

    たぶん、負けるのが嫌だから、最初は嫌がるでしょうけど。
    ならば期限を決めて、例えば緊急事態宣言や蔓防が解除されたら行くと約束して、それまでに独学で勉強すると約束させるとか。



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