モンハンサンブレイク
MR500HR700超えるくらいにはやり込み、傀異錬成や護石周回も今のところ事が足りてるのでそろそろ飽きがきてしまい、アイスボーンをまだ触ってないので始めてみようかなと思うんですが基本的にオンラインでしかやらないので人口が心配なのですが大丈夫でしょうか?
またサンブレイクに比べてアイスボーンの欠点を教えていただけると幸いです。
モンハンサンブレイク
MR500HR700超えるくらいにはやり込み、傀異錬成や護石周回も今のところ事が足りてるのでそろそろ飽きがきてしまい、アイスボーンをまだ触ってないので始めてみようかなと思うんですが基本的にオンラインでしかやらないので人口が心配なのですが大丈夫でしょうか?
またサンブレイクに比べてアイスボーンの欠点を教えていただけると幸いです。
サンブレイク(ライズ)とアイスボーン(ワールド)の違いについて。
・マップが多重構造で迷いやすい。
サンブレイクのマップ構成は2層まで。アイスボーンのマップは、3層構造で17エリアとかあって、特に古代樹などは、立体構造が複雑に組み合っているため、とにかく道に迷う。また、目的地まで時間がかかったりする。
リオレウスが飛んでエリア移動したので、迷いそうになりながらもようやく現地に辿り着いたら、目の前でまた逃げられた等は、コントローラーを投げ付けたくなります。
・モンスターの追跡に痕跡集めが必要。
ワールドでは、ペイントボールが廃止された代わりに導虫(しるべむし)というシステムが導入され、モンスターの足跡や爪痕、唾液や食べ残し等の痕跡を集めて調査レベルを上げる事で、導虫がモンスターまで導いてくれたり、マップ上に表示されたりするようになります。
ですが、各モンスターの調査レベルを上げるのが、かなりめんどくさい。おまけに、頑張って調査レベルをMAXにしたモンスターも、クエストクリア等の時間経過で、調査レベルが下がってしまいます。これまた、コントローラーを投げ付けたくなります。
・街の機能が集約されていない。
ライズの(カムラの里の)集会所でも、武器や装飾品作成の度に2階に行かねばならず、面倒な思いをした様に、ワールドの拠点(アステラ)でも、武器屋や植生研究所が集会所の外にあって、面倒な思いをします。おまけに、SSDに未換装のHDDのままだと、その為の移動にもやたらと時間がかかり、コントローラーを投げ付けたくなります。
アイスボーンの拠点(アステラ)ではかなり改善されますが、サンブレイクの拠点(エルガド)ほどコンパクトではありません。
・武器デザインがいまいち。
アイスボーンで実装される武器カスタムに合わせて、武器にモンスター素材を組み合わせたデザインにするためか、のっぺりしたデザインの武器が多い。通称、皮ペタ武器。
・アイスボーンでの追加要素がゴミ。
クラッチクローからの傷付けでモンスターの肉質が一時的に柔らかくなるが、それに併せてモンスターの肉質がカチカチにされ、傷付けが大前提に強要される。
クラッチクローからの壁ドンでのダウンが大前提。怒らせずにダメージを稼ぎたいなんて論外。
ガンランスは大幅に弱体化。もともと付く予定だった、マスター級での砲撃火力1.5倍補正は消され、起爆竜杭という使いにくい技が導入。モンスターのどの部位を砲撃してもダメージが稼げたウリを奪われ、暴れまわるモンスターに撃ち込んだ杭を砲撃で狙い撃たないとダメージが稼げない様に。ついでに、傷付けで肉質が柔らかくなるため、どんな硬いモンスターとも戦えるガンランスの長所が消滅。
・導きの地が面倒くさい。
アイスボーンのエンディング後のコンテンツ、導きの地。
武具のカスタム強化や重ね着の素材が手に入るフィールドだが、森・砂漠・陸珊瑚・瘴気・溶岩・氷雪の6つのエリアからなり、各エリアの地帯レベルを上げないと、強力なモンスター素材が入手できない。その上、合計レベル上限があり、欲しい素材の為に、ある地帯のレベルを上げたければ、他の地帯のレベルを下げなければならない。地帯レベル上げは面倒な上、合計レベル上限を上げるには、数千体ものモンスター狩りが必要になる。
ゲームシステム的には、ワールドは好きだったんですが、アイスボーンはクソ。
ボリューム的にはアイスボーンは悪くないんですが、ワールドは物足りない。
MHW以降、日本以外の国々ともマッチングされる様になったので、プレイヤー人口は減っていますが、なんとかなるでしょう。
また、救難信号に応えるシステムにより、集会所でのやり取りも(周回して討伐する必要がある一部のモンスター以外では)不要になりましたし。
やり込み要素としては、モンスターの観察・写真撮影関連や、謎を解いてのオタカラ集め等は、攻略情報を読まずに自力で挑戦すると、かなり楽しめます。
トロフィーコンプリートには「ギルドカードを50枚集める」というものが立ちはだかり、金冠などより、よほどハードルが高いかもしれません。,プレイ人口ですが、やはり少なくはなっていますが、MR2桁台のおそらくサンブレイクからの新規勢も増えてきていると思います。
アイスボーンは確かに面倒くさい要素もありますが、それ以上に面白いと思いますよ。面倒いのが嫌いならオススメはしませんが…。
サンブレイクに慣れてしまったら面倒くさいかもなー…。
蟲もガルクもいないから移動が遅く感じるようです。また、広いから慣れないと迷うし、そうでなくても到着に時間がかかるようですね。
サンブレイクの操作に慣れてからのワールドアイスボーンはモッサリして面白くないかも知れませんね。実際私もサンブレイクに少し飽きてきたので1ヶ月ぶりにPS5を稼働してアイスボーンをしましたが、ダルさを感じました。
アイスボーンを悪く言う意見が目立ちますが、私は良く出来たゲームだと思いましたね。クラッチで傷つけしないとダメージが通らないとか面白かったですけどね。
私はアイスボーンが歴代モンハンで一番好きですね。サンブレイクは簡単過ぎます。
いろんな意見を踏まえつつ、購入を検討されたらいいと思いますよ。
アイスボーン最近始めましたが
想像以上に面白くない
とにかく移動がストレス
大型を探すために足跡を探し走り回る痕跡集めを毎回行う
今までモンハンシリーズラスボスまで一気に駆け抜ける気力があったはずなんですが
キツすぎて断念しました
サンブレイク(ライズ)とアイスボーン(ワールド)の違いについて。
・マップが多重構造で迷いやすい。
サンブレイクのマップ構成は2層まで。アイスボーンのマップは、3層構造で17エリアとかあって、特に古代樹などは、立体構造が複雑に組み合っているため、とにかく道に迷う。また、目的地まで時間がかかったりする。
リオレウスが飛んでエリア移動したので、迷いそうになりながらもようやく現地に辿り着いたら、目の前でまた逃げられた等は、コントローラーを投げ付けたくなります。
・モンスターの追跡に痕跡集めが必要。
ワールドでは、ペイントボールが廃止された代わりに導虫(しるべむし)というシステムが導入され、モンスターの足跡や爪痕、唾液や食べ残し等の痕跡を集めて調査レベルを上げる事で、導虫がモンスターまで導いてくれたり、マップ上に表示されたりするようになります。
ですが、各モンスターの調査レベルを上げるのが、かなりめんどくさい。おまけに、頑張って調査レベルをMAXにしたモンスターも、クエストクリア等の時間経過で、調査レベルが下がってしまいます。これまた、コントローラーを投げ付けたくなります。
・街の機能が集約されていない。
ライズの(カムラの里の)集会所でも、武器や装飾品作成の度に2階に行かねばならず、面倒な思いをした様に、ワールドの拠点(アステラ)でも、武器屋や植生研究所が集会所の外にあって、面倒な思いをします。おまけに、SSDに未換装のHDDのままだと、その為の移動にもやたらと時間がかかり、コントローラーを投げ付けたくなります。
アイスボーンの拠点(アステラ)ではかなり改善されますが、サンブレイクの拠点(エルガド)ほどコンパクトではありません。
・武器デザインがいまいち。
アイスボーンで実装される武器カスタムに合わせて、武器にモンスター素材を組み合わせたデザインにするためか、のっぺりしたデザインの武器が多い。通称、皮ペタ武器。
・アイスボーンでの追加要素がゴミ。
クラッチクローからの傷付けでモンスターの肉質が一時的に柔らかくなるが、それに併せてモンスターの肉質がカチカチにされ、傷付けが大前提に強要される。
クラッチクローからの壁ドンでのダウンが大前提。怒らせずにダメージを稼ぎたいなんて論外。
ガンランスは大幅に弱体化。もともと付く予定だった、マスター級での砲撃火力1.5倍補正は消され、起爆竜杭という使いにくい技が導入。モンスターのどの部位を砲撃してもダメージが稼げたウリを奪われ、暴れまわるモンスターに撃ち込んだ杭を砲撃で狙い撃たないとダメージが稼げない様に。ついでに、傷付けで肉質が柔らかくなるため、どんな硬いモンスターとも戦えるガンランスの長所が消滅。
・導きの地が面倒くさい。
アイスボーンのエンディング後のコンテンツ、導きの地。
武具のカスタム強化や重ね着の素材が手に入るフィールドだが、森・砂漠・陸珊瑚・瘴気・溶岩・氷雪の6つのエリアからなり、各エリアの地帯レベルを上げないと、強力なモンスター素材が入手できない。その上、合計レベル上限があり、欲しい素材の為に、ある地帯のレベルを上げたければ、他の地帯のレベルを下げなければならない。地帯レベル上げは面倒な上、合計レベル上限を上げるには、数千体ものモンスター狩りが必要になる。
ゲームシステム的には、ワールドは好きだったんですが、アイスボーンはクソ。
ボリューム的にはアイスボーンは悪くないんですが、ワールドは物足りない。