昔プレイしたアーケードゲームの名前が知りたいです。
ゲームの特徴としまして、
横スクロールシューティングゲーム
壁に当たっても死なない(ただし装備しているパーツみたいなものが取れてパワーダウン)
自機は大きめ
画面右側に行ったほうが攻撃力UP
1990年前後のゲーム
覚えている特長はこんな感じです。ネットで調べたり、オールドゲーマーズヒストリーなどを買ってみたりしているのですが、いまだに「これだ!」というものが見つかりません。アーケードで10数回ほどプレイして面白かったのでぜひ知りたいです。「もしかしてこれでは?」と心当たりのある方、書き込みお願いします。
1991年にアイレムが出した「GALLOP」ですかね。
正式には「Armed Police Unit – Gallop」らしいですが。
画面右側に行ったほうが攻撃力UP→
レバーの前後でスクロール速度が変化し、スクロールが早くなるほどロックオンレーザーの威力が上がる。
壁に当たっても死なない(ただし装備しているパーツみたいなものが取れてパワーダウン)→
地形にあたってもミスにはならないが、サブウェポンが取れてパワーダウン。
地形に潰されるとミスになる。
こんな感じで。
動画があるので、記憶のゲームと一致するか確認して下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=KzxiMxSO5rQ
個人的には自機が大きすぎて今ひとつハマれなかった作品ですが、この後に出た「海底大戦争」は好きな作品でした。
GALLOPや海底~の緻密なドット絵はやがてメタルスラッグに繋がって行きます。
動画で確認したところ、レーザーの色が変わるところや、3面の記憶などが一致しました!まさしくこのゲームで間違いないです。ありがとうございました!
当時も結構難しかったのですが、動画を見る限りやはり難しそうですね。