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ふと疑問に思ったので質問します。 FGO世界において召還されたマーリンは、厳密にはサーヴァント

FGO

ふと疑問に思ったので質問します。

FGO世界において召還されたマーリンは、厳密にはサーヴァントではないとどこかで聞きました。
スカサハも異境の影の国女王で、本来ならばサーヴァントとして召還することは出来ません。しかし、人理焼却により影の国も消滅した結果召還可能になりました。
マーリンがサーヴァントとして召還出来ないのは、アヴァロンという閉ざされた場所で今も生きているから?
ということは人理焼却を免れたということでしょうが、人理からも外れた場所でありながら星を見守るということがよく分かりません。

長くなりましたが、端的に言うと影の国とアヴァロンの違いって何なんでしょう?アヴァロンってどういう立ち位置なんでしょうか?

  1. 匿名 より:

    簡単に言うと、ゲーティアが行った人理焼却は「人間の積み上げてきた歴史の焼却」です。
    そして、今地上をほぼ支配してるのは人間の為、人理が焼却される=世界が焼却された訳です。

    そして、アヴァロンと影の国の違いは
    星が作ったか、人が作ったか、です。
    雑に言ってしまうとアヴァロンは「星が作った空間。影の国は異世界にある「人が作った国」です。
    そのため、人理が焼却された場合、人の歴史がなくなるので「星が作った空間」であるアヴァロンは残りますが、「人が作った国」である影の国は無くなってしまいます。
    そのため、人理焼却により加賀国は無くなり、アヴァロンは残ってる訳です

  2. 匿名 より:

    影の国=人類史にまつわる死の国
    アヴァロン=そもそも人類史とは別の妖精郷

    影の国は現世とは別の世界だがあくまで人類史の一部ではある
    人類史があるからこそ影の国が存在する
    だから人理焼却で焼却される

    アヴァロンは人類史と関係のない存在
    ゲーティアが行ったのが「人理焼却」ではなく「この星そのものの焼却」だったならアヴァロンも焼けていたかも知れないが、そうではない

  3. 匿名 より:

    星の上に在るか星の内に在るかの違いです。



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