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FGOの、円卓の騎士と妖精騎士でなぜ同じ名前のキャラがいるのですか?(トリスタン、ランスロットなど)
最近始めたばかりなのでよく分かりません(´・ω・`)
回答してくださる方はネタバレを含んでいても大丈夫です!

  1. 匿名 より:

    モルガンがオリジナルの円卓に倣ってパクって名前を付けたから。
    妖精騎士それぞれは、本来は別に円卓の騎士とは特に関係が無い存在。

    ブリテン異聞帯には「人類史」が無いため、円卓の騎士と言う概念もない。
    なのでガウェインもランスロットもトリスタンも、そういう名前の人物はそもそも生まれていない。

    しかしモルガンはベリル・ガットが召喚したサーヴァントのモルガンが異聞帯の自分に対する知識の上書きをしたため、異聞帯のモルガンは「汎人類史の円卓」についての知識を持っている。
    それを利用し、特に力のある妖精を配下として「着名(ギフト)」したのが妖精騎士。

    妖精騎士ガウェイン・妖精騎士ランスロットは本来はそれぞれ「獣の厄災」「炎の厄災」になり果てる性質を持った妖精であるため、着名により「こういう存在である」と上書きして厄災になるのを遅らせる目的もあった。

    妖精騎士トリスタンは厄災になる存在ではないが、モルガンが個人的に溺愛している対象だったのと、元のままでは皆から忌み嫌われる存在だったため、逆の意味で名前を上書きする目的で着名していた。

  2. 匿名 より:

    なるほど!分かりやすくてスッキリしました、ありがとうございます!



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