FGOに関する質問です。6章アヴァロンに関するネタバレを含むのでまだ見ていない方は開かない事を…

FGOに関する質問です。6章アヴァロンに関するネタバレを含むのでまだ見ていない方は開かない事をお勧めします。
単刀直入ですが
1、何故皆んなキャストリアの魔術の師がオベロンだと分かったのですか？
攻略班さんの動画を見て「え！そうだったのか」と気付き、その後色々見ていたら他の方も「あれはオベロンです。マーリンではありません。」と言っていて、どこでどう分かったのか教えて頂きたいです。

2、キャストリアが嵐の中見えていた「青い小さな星」とは結局何だったのでしょうか？また、キャストリアにとって星とはどう言った意味になるのでしょうか？→というかキャストリアにとっての星って？
キャストリアは生まれた時から周りに酷い扱いを受けていたので「周りの悪い部分(嘘とか妬みとか＝嵐)の中で輝く、ほんの一握りの優しい心＝青い小さな星」だと考えていたのですが、その後ホープ(序盤に出てきた名もない妖精)が出てきて嵐の中苦しむキャストリアに手を差し伸べていたので、青い星はホープだったのか…？それともほんの一握りの優しさ＝ホープで合っていたのか？と気になります。
そして、ノクナレアが亡くなる時キャストリアに対して「あなたは星を探し続けるでしょう」と言いますし、宝具時にも「あれはいつか見た終わりの星、多くの言葉、僅かな煌めき。どれほど遠く汚れても、私は星を探すのです。さぁ、幕を上げて──『きみをいだく希望の星(アラウンド・カリバーン)』」と、非常に多く「星」が絡んでいるので気になります。

分かった方、もしくは「こうではないか」と言う考察などを教えて頂きたいです。