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FGO2部6章アヴァロン・ル・フェでモルガンが
「女王歴2017年の終わりに我が妖精國はこの惑星の支配者となる。ブリテン島を囲っている光の壁を消し、我らの世界で、邪悪な異世界(汎人類史)を上書きする。その時こそ、貴様たちは厄災の手から逃れ新しい時代を迎えるだろう。私は地上に新しい妖精鄉を築く。貴様たち氏族はその礎として死ね。」

って言ってるシーンがありましたけど、
要するにもしモルガンが統治し続けていようが妖精達は全員死ぬ運命だったということでしょうか。

  1. 匿名 より:

    「今の代」はみんな死ぬって事ですね。
    そもそも元々の妖精は妖精暦の終わりに全部死に絶えており、今の妖精はその後にモルガンがサーヴァントの様に召喚し直した存在です。
    だからモルガンは妖精暦から女王暦に変わった時と同じ様に、今の妖精が一度死に絶えた後にまた復活させようと思っていました。

  2. 匿名 より:

    ご回答ありがとうございます。そうでした、モルガンは空想樹の魔力で妖精を蘇生したことがありましたね。それなら確かに「厄災の手から逃れ」た事になります。納得です。



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