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fgoのネタバレ注意です。キャスタークーフーリンの正体ですがこれは孔明(エルメロイ2世)や司馬懿(

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fgoのネタバレ注意です。キャスタークーフーリンの正体ですがこれは孔明(エルメロイ2世)や司馬懿(ライネス)のような存在で〇〇(クーフーリン)ということでしょうか?

  1. 匿名 より:

    いいえ、疑似サーヴァントではありません。

    疑似サーヴァントはあくまでも「人間に英霊が憑依したもの」で、クー・フーリン〔キャスター〕は「英霊と英霊の混じり物」です。どちらかと言えば、メルトリリスなどのハイサーヴァントに近いですね。

    一番近いのは、スカサハ=スカディです。スカサハ(スカアハ)はアイルランド神話に登場する「影の国ダン・スカーの女王」で、スカディは北欧神話に登場する「巨人族の女神」ですが、一説では彼女たちは同一存在であると言われていました。

    クー・フーリンもまた、アイルランド神話に登場する英雄ですが、光神ルーを父親に持ち、投げれば必ず敵を殺す槍ゲイ・ボルグを持っています。そして今回、彼に入れ知恵したオーディンは、北欧神話の最高神で、光神ルーと同じく武術や詩人を司っています。そして、投げれば必ず敵に当たる槍グングニールを持っているのです。

    以上のように、直接的な関係はありませんが、似た逸話を持つがゆえに縁が結ばれたのでしょう。

    ちなみに、『アーサー王伝説』に登場する妖妃モルガンも、元々はアイルランド神話の女神モリガンがモデルではないか?と言われています。

  2. 匿名 より:

    なるほどです。

  3. 匿名 より:

    いいえ



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