fgoのアルトリア(剣)とアルトリア(槍)は同一人物ではないのですか?
また、剣の方は円卓組の知るアルトリアとはまた別の存在なのでしょうか?
マイルームでの関係性を示すボイス等が少なかったため疑問に思いました。
詳しい方がいましたら教えていただきたいです。
fgoのアルトリア(剣)とアルトリア(槍)は同一人物ではないのですか?
また、剣の方は円卓組の知るアルトリアとはまた別の存在なのでしょうか?
マイルームでの関係性を示すボイス等が少なかったため疑問に思いました。
詳しい方がいましたら教えていただきたいです。
英霊の座に記録されている霊基をオリジナルとしていて、その一部をコピーして仮初の肉体を得て召喚されたものがサーヴァントです。
そして召喚される際、剣の逸話があればセイバー、弓の逸話があればアーチャーとなります。
また、霊基にはあらゆる並行世界のデータも記録されているため、ifの世界の英霊を召喚する事も出来ます。
他にも同じ霊基、同じクラスで召喚されてもオリジナルが同じなだけで、コピー同士であるサーヴァントは別人です。
要するにFate/stay nightのセイバーと、FGOのアルトリアは姿形こそ同じでも別人(別個体)という事になります。
同様にFGOのクラス違いのアルトリアも霊基を同じくする別人です。
さらにややこしい説明をすると、キャメロットに登場するアルトリアこと獅子王はベティヴィエールが聖剣を返還しなかったという場合において、聖槍の特性の影響で変貌した存在なので、また別の存在です。
剣のアルトリアが本来の円卓アルトリア
槍トリアは聖剣ではなく聖槍を取ったことで成長し、聖槍の影響で若干神寄りになっているアルトリアのIFルート
って感じだったはず
エクスカリバーではなく、ロンゴミニアドを主に使っていた可能性のアルトリアです
エクスカリバーの効果によって成長が止まったアルトリア(剣)に比べて、体が成長していますね
また、ロンゴミニアドの性質のより、神霊に変化しかけています
この神霊に変化する性質を永遠に受けてしまったのが特異点キャメロットのラスボス、女神ロンゴミニアドです