ドラゴンクエストXていくつもあるんですか?
ドラゴンクエストXでググると
・ドラゴンクエストX目覚めし五つの種族
・ドラゴンクエストX天星の英雄たち
・ドラゴンクエストXいにしえの竜の伝承
・ドラゴンクエストXいばらの巫女と滅びの神
・ドラゴンクエストX5000年の旅路 遥かなる故郷へ
と沢山ありますがどうゆう事なんでしょうか?
なんでこんなにXがあるんですか?
もうすぐ発売の「 Switch オフライン版のドラゴンクエストX目覚めし五つの種族 」がありますが、これはこのタイトルだけができるんですか?
それとも他4つもこの中↑に入ってるんですか?
この5つは全て同じ主人公?なんですか?
どうゆう事なのか全くわかんないです…
●ドラクエ10のソフト
第1章:目覚めし5つの種族
第2章:眠れる勇者と導きの盟友
第3章:いにしえの竜の伝承
第4章:5000年の旅路 遥かなる故郷へ
第5章:いばらの巫女と滅びの神
第6章:天星の英雄たち
ドラクエ10は約2年毎に追加ストーリーが発売され、主人公はそのままに、新しい世界・大陸で新たなメインストーリーが展開されていきます
ストーリーの順番は上記の通り
現時点で第6章まで発売されています
●オフライン版について
オフライン版は第1章までしか遊べません
追加DLCで第2章も配信されますが、第3章以降は遊べないようです
回答ありがとうございます。
もうすぐ発売のSwitch オフライン版 ドラゴンクエストXは第1章の目覚めし五つの種族しか出来ないという認識でで大丈夫でしょうか?
それで、デラックス版だと、第2章の眠れる勇者と導きの盟友が付いてくると感じですか?,回答ありがとうございます。
1つ1つのストーリーの長さはどのくらいでしょうか?
1つ辺り、ドラゴンクエスト11くらいの長さはあるのでしょうか?
オンラインゲームはお客さんを飽きさせないように、一定期間ごとにバージョンアップ(アップデート)を行い、ストーリーやコンテンツを追加していくのが普通です。ストーリーにはそれぞれサブタイトルが付いています。それら全てが検索で出てくるのでたくさんあるように見えますが、主人公は一貫して同じです。
2012年:バージョン1「目覚めし五つの種族」リリース
2013年:バージョン2「眠れる勇者と導きの盟友」リリース
2015年:バージョン3「いにしえの竜の伝承」リリース
2017年:バージョン4「5000年の旅路 遥かなる故郷へ」リリース
2019年:バージョン5「いばらの巫女と滅びの神」リリース
2021年:バージョン6「天星の英雄たち」リリース
ストーリーはバージョンごとに一応完結しますが、伏線を残した形で終わるので、それが次のストーリーとのつながりになっています。
現時点ではオフライン版は上記の「目覚めし五つの種族」(今年の夏リリース予定)と「眠れる勇者と導きの盟友」(今年の秋リリース予定)のみの予定です。それ以降のバージョンのオフライン版については、発売されるかどうか未定です。
プレイ料金を払いたくないのでしたら、一日2時間だけある「キッズタイム」を利用するという手があるといえばあります。「キッズタイム」はその名の通りお金をあまり持っていない子供むけのサービスで、月~金(祝日含む)の16~18時、土日の13~15時はプレイ料金を一切払わずにプレイ可能です。プレイ料金もSwitchの最も安いコースでは30日間で1000円ですから、一日あたりに換算すると33円ほどです。それを払いたい・払いたくないと思うかどうかはご自身のご判断に任せます。
ドラゴンクエストXが最初に発売されたのは、2012年、Wii向けソフトとしてだった。その時のゲーム全体を、「目覚めし五つの種族」でも長いので、皆「Ver.1」と言っているわ。
だが、Ver1だけだと、お客さんは飽きてしまう。
そこで、Ver1の続きのお話であるVer2「眠れる勇者と導きの盟友」が、2013年に発売された。
これと同じように、
2015年 Ver3「いにしえの竜の伝承」
2017年 Ver4「5000年の旅路 遥かなる故郷へ」
2019年 Ver5「いばらの巫女と滅びの神」
2021年 Ver6「天星の英雄たち」
が、出たというわけなのよ。
この6つは、全て同じ主人公よ。