「龍が如く」シリーズの”真島吾朗”(真島の兄さん)は
第1作目(と”極”)でほとんど桐生一馬を散々殺そうとするほど
戦いましたが、例の桃源郷で敗北してから2からはむしろ協力者に
なりましたよね、何故そんな急な変化に!? もちろん1~6まで
プレイしてきましたがそこの理由が詳しく語られている所を見た記憶がないので
わからないです
「龍が如く」シリーズの”真島吾朗”(真島の兄さん)は
第1作目(と”極”)でほとんど桐生一馬を散々殺そうとするほど
戦いましたが、例の桃源郷で敗北してから2からはむしろ協力者に
なりましたよね、何故そんな急な変化に!? もちろん1~6まで
プレイしてきましたがそこの理由が詳しく語られている所を見た記憶がないので
わからないです
真島は単に強いやつと闘いたいというだけなので、身近にいる自分と同等以上の相手が桐生だったということじゃないですかね。
極では、出所したてで腕がなまっている桐生に対して、強くさせるために執拗に付け回したりしてますからね。
1以降も桐生とは何かと理由をつけて戦おうとしますしね。
ただ、1で真島というキャラの人気が高かったため2以降での立ち位置が味方よりに修正されたのかなとも思いますが。
なるほど、 人気すぎてキャラがちょっと改変されるというのは
ありますよね(笑) ありがとうございます!,「桐生ちゃん、……ホンマに ゴツイで…」
て言って桃源郷で倒れましたもんね(笑)
あの後、自分が協力側として目の前に立っても良い
存在だと思ったのかもしれませんね
真島吾朗は桐生を殺そうとしていた訳ではなく、堂島の龍と喧嘩したかっただけだと思います。
なので、桐生の事は嫌いではないので2からは協力者になったと思います。
敗北して惚れたのではないでしょうかね。