おすすめのPS4ソフトを教えてください。最近やって面白かったのは以下の通りです。
ホライゾンゼロドーン
ウィッチャー3
ペルソナ5
レッドデッドリデンプション2
龍が如くシリーズ
ラストオブアス
その他やったゲームは以下の通りです。もっとやってると思いますが忘れてます。スポーツや格闘ゲームのようにストーリーがない作品、恋愛ものは昔からやりません。
イースシリーズ
ゴットオブウォー
ドラクエ11
おすすめのPS4ソフトを教えてください。最近やって面白かったのは以下の通りです。
ホライゾンゼロドーン
ウィッチャー3
ペルソナ5
レッドデッドリデンプション2
龍が如くシリーズ
ラストオブアス
その他やったゲームは以下の通りです。もっとやってると思いますが忘れてます。スポーツや格闘ゲームのようにストーリーがない作品、恋愛ものは昔からやりません。
イースシリーズ
ゴットオブウォー
ドラクエ11
■■■ ホロウナイト -Hollow knight- ■■■
https://www.jp.playstation.com/games/hollow-knight-ps4/
ジャンルは、
ここ数年盛り上がっている「メトロイドバニア(探索型2Dアクション)」。
廃墟と化した虫たちの巨大王国で、
スキル取得やボス戦などを通して行動範囲を広げ、
広大なアクションステージのマップを自由に探索しながら物語を進めていく。
安価なのにボリューム満点、内容としても圧倒的に高評価。
クリア時間はプレイスキルによる個人差が大きいが、
平均的にはノーマルエンドまで 30 時間くらい、
真エンディングまでは 40~50 時間くらい。
追加コンテンツややり込みなど完全制覇までの壁は非常に厚く、
100 時間以上遊べているプレイヤーも多い。
ストーリーについては、
単に分かりやすく語られるストーリーを追うのではなく、
行く先々で出会うキャラクター達との会話や、
マップに散りばめられた言葉やビジュアルのヒントをもとに、
自分で探索・推理して読み解いていくスタイル。
虫たちの王国にいったい何が起きたのか?
主人公は何者で、目的はいったい何なのか?
世界観の作り込みが非常に深く、
すべてが謎に包まれたなかで探索を進めながら、
真実を明らかにしていく臨場感が楽しい。
アクションとしての難度は「かなり高め」だが、
ただただ理不尽な難しさではなく丁寧に計算されて作られており、
難しいながらも、
プレイヤーの数だけ攻略方法が見つかるほど自由度が高い。
体力が 0 になっても進行状況は保たれ、
セーブ地点であるベンチから何度でもリトライできるんで、
アクションが上手ではないプレイヤーでも、
よく観察し、あの手この手で工夫して試行錯誤をくり返せば、
必ず活路を見出して、乗り越えられる達成感が味わえる。
ステータス強化、スキル修得、装備による強化や特殊能力など、
主人公を強くしてくれる要素はふんだんに用意されているが、
強化要素はあくまで「出来ることを増やしてくれる」範疇のものが多く、
キャラ強化さえしてしまえば楽勝というような陳腐さは皆無。
デフォルトの状態で上下左右の全方向に攻撃が出せたり、
ボタンの押し加減でジャンプ力をコントロールできたりと、
基本操作のアクションがしっかりと作り込まれているんで、
強化に対する依存度は低く、
プレイヤースキルによっては最小限の強化だけでもクリア可能。
単純ながら、爽快で奥の深いアクションが楽しめる。
敵キャラクターは個性も種類も非常に多彩。
ボス戦は数もバラエティも充実していて攻略性の高いものばかり。
探索するマップはとても広大でエリアごとの個性も強く、
対地形のアクション攻略も幅が広い。
アイテムなどの収集要素もあり、
とくに装備アイテムである「チャーム」は、
装備すると様々な効果を発動し、
全 40 種類ものチャームを自由に組み合わせることで、
打撃重視、魔法重視、回復重視、バランス型など、
好みのプレイスタイルに合わせた能力強化ができるから、
収集することで攻略の幅が広がっていくのも楽しい。
近年の大手メーカーによるビッグタイトルとは違い、
多くを語らず、過度なチュートリアルを避け、
アクションやストーリーなどあらゆる要素を
完全にプレイヤーの思考や操作スキルに委ねてくれている。
あらゆるヒントが至るところに散りばめられているんで、
それに気づけるかどうかによっても、
ゲーム進行のしやすさや辿りつける真実に差が出るのが面白い。
(※)
今年中に続編のリリースが予定されているが、
いまのところ発表があるのあは switch 版と PC 版のみ。
PS4 版の追加リリースが熱望されいている。
http://www.hollowknightsilksong.com
■■■ ゴロゴア(GOROGOA) ■■■
https://www.jp.playstation.com/games/gorogoa-ps4/
4分割された画面にパネル状に並べらた手描きの絵を、
並べ替えたり、重ねたり、組み合わせたり、
ときには絵の中で移動したり物を動かしたりしながら、
仕掛けを動かしていく異色の絵合わせパズルゲーム。
街に突如として現れた謎の黄色い生物。
それを図鑑で調べた少年は、5色の果実を使った儀式の記載を発見する。
少年は、その5色の果実を探し求めて旅をすることに。
プレイヤーは、
並べられた絵のパネルをインタラクティブに操作して、
絵の中の少年を果実のもとへと誘導していく。
「この絵とこの絵はつながりそう・・・」
「この絵をつかって、こっちの絵を動かせないか?」
そういった直感だけをたよりに絵合わせパズルを解いていく。
うまく絵が組み合わさったとき、
ダイナミックに動き出す驚きの仕掛けの数々はまさに感動モノ。
5つの果実をすべて集めたとき、いったい何が起きるのか。
パズルを解くことで動いていく謎めいたストーリーは、
まったく先が読めない不安感や、得体の知れない怖さとともに、
どんどん先の展開が見たくなる好奇心を駆り立てる。
個々の絵合わせパズルだけでなく、
このストーリーはいったい何を語っているのか、
まるでゲーム全体が深い謎解きになっている感がある。
ひらめきが良ければ1~2時間程度でクリアできてしまう内容だが、
クリアした後も繰り返しプレイしたくなる面白さがある。
■■■ RiME(ライム) ■■■
https://www.jp.playstation.com/games/rime-ps4/
名作「ICO」にインスパイアされたと言われる、
アニメ調の3D世界を冒険する謎解きアドベンチャー。
走ったり飛んだりはあるものの、
戦って先に進むようないわゆるアクションゲームではなく、
謎解きの仕掛けが点在するフィールドを自由探索し、
パズルを解きながら物語を進めていく。
説明もなく意味ありげにフィールドに配置されたオブジェクトから、
自分が何をすべきかを推理して様々なスイッチを起動させ、
新たなフィールドへの道を切り開いていくうちに、
主人公に起きた「何か」が徐々に明かされていく。
「叫ぶ」ことで松明にライム色の火を灯していく操作は、
印象的で不思議な面白さがある。
単なる謎解きだけでなく、
グラフィック表現の美しさはもちろん、
心象世界でまきおこる不思議な展開の数々にも圧倒される。
■■■シャンティ 海賊の呪い(Shantae and the Piretes Curse)■■■
https://www.jp.playstation.com/games/shantae-pirate-curse-ps4/
海外ではマリオ並みにメジャーな「シャンティ」シリーズの中の1作。
2Dドット絵のアクションアドベンチャーゲーム。
妖精と人間のハーフである主人公のシャンティは、
前作の戦いで妖精の力をすべて失っており、
ゆいいつ繰り出せるポニーテールの髪を武器として、
この世界に異変をもたらしている悪党に立ち向かう。
基本的には、
各ステージのダンジョンでボスを倒してクリアしていく形式。
クリアするごとに新しい海賊のアクションスキルを覚えていくので、
アクションの幅が広がっていくのが楽しい。
また、
ダンジョンを開くためのお遣い要素や、アイテム探しなどの収集要素もあり、
クリア済みのステージを再度いったりきたりする場面もあるので、
自由探索とはいかないものの、それなりにアドベンチャー感は楽しめる。
アクションとしての難度はやや高めで、
終盤のダンジョンやボス戦は、
アクション慣れしていてもそれなりに苦戦するかもしれない。
ストーリーはごくシンプルで、
コミカルな脱力系アメリカンジョークとともに進行し、
とにかく軽快でテンポがいい。
(※)
現在リリースされているシリーズ作品のなかでは、
この「海賊の呪い」がいちばん面白い。
現状の最新作「ハーフジーニーヒーロー」は出来がイマイチだったが、
次の新作「Seven Sirens」のリリースも発表されており、
トレーラーを見る限りでは「海賊の呪い」よりも面白い作品になりそう。
wayforward.com/wayforward-reveals-official-title-and-new-details-for-shantae-and-the-seven-sirens/
■■■ キャンドルちゃん(candleman) ■■■
https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP2205-CUSA13990_00-2018009000101030
ロウソクが主人公の3Dアクションアドベンチャー。
自分はいったい何のために燃えるのか、
その答えを求めてキャンドルちゃんが冒険の旅に出る。
プレイヤーはボタンを押すことで点火することができる。
ステージに点在するロウソクに火を灯しながら、
暗闇を照らして各ステージのゴールを目指す。
ただし、1つのステージで点火できる時間は10秒まで。
点火するたびに主人公はどんどん短くなっていき、
10秒以上点火すると力尽きてしまう。
暗いまま進んで足場を踏み外したり、
暗闇に潜む危険な障害物にぶつかったりしないように、
点火時間を節約しつつ、
適度に炎を灯しながら進む駆け引きが面白い。
点火することで発動する多彩なギミックも登場するので、
ロウソクの炎を使った異色のアクションが楽しめるのも魅力。
また、
各ステージですべてのロウソクに炎を灯してゴールすると、
ストーリーを裏付けるステージごとの隠しメッセージが表示され、
全てのステージでロウソクをコンプリートすると、
タイムアタックモードが開放される。
以下のような名作ゲームは、
おすすめだけどあまりに有名すぎるんで説明は省略。
『ワンダと巨像』
https://www.jp.playstation.com/games/wander/
『人食いの大鷲トリコ』
https://www.jp.playstation.com/games/trico/
たくさんのご教授ありがとうございました。まずはワンダと巨像からやってみます。というかもうやってます^_^
ダークソウル3とブラッドボーンは本当に神げーの領域を超えていると思います。
是非一度手に取ってみてください。
格ゲーにもストーリーあるけど
世界観、キャラの生い立ちや関係性、そういった設定がちゃんと1人1人作られている
グラビティデイズ
グラビティデイズ2
・うたわれるもの3部作
・キングダムハーツ1.5+2.5remix
・テイルズオブベルセリア
・ニーアオートマタ
・9時間9人9の扉+善人シボウデスダブルパック
・ZERO ESCAPE 刻のジレンマ
・AI ソムニウムファイル