「龍が如く6」で小清水は恒雄に唆されて来栖(兵三)を射殺したにも関わらず、逮捕もされずにのうのうと陽銘連合会の会長に就任できたのはなぜでしょうか?
取り調べで恒雄が「会長を殺したのは小清水だ」と供述していたと思いますが。
【龍が如く6】 最終章 ストーリー これを見れば全てがわかる!
「龍が如く6」で小清水は恒雄に唆されて来栖(兵三)を射殺したにも関わらず、逮捕もされずにのうのうと陽銘連合会の会長に就任できたのはなぜでしょうか?
取り調べで恒雄が「会長を殺したのは小清水だ」と供述していたと思いますが。
表向きには自殺と結論づけられており、また恒雄にとって「小清水が実行犯」と供述することは自分も共謀関係にあったとわざわざ明かすようなもので、罪が重くなるだけでメリットがありません。そもそも恒雄は小清水が清美を庇ったことを知らないまま逮捕されているはずなので、小清水を裏切り者としておとしめることも考えにくいです。
勉強になりました。