龍が如く3456はおもしろくないんですか？ 私は012をプレイしました。 最高に面白かったです。

龍が如く3は面白いです。
沖縄と東京が舞台で龍が如く3から初の TPS視点になった記念すべき作品でPS3とし初めて発売された作品。
また龍が如く3から主題歌が作られるようになり、その第1弾というか名越稔洋が憧れだった矢沢永吉さんに主題歌を依頼し作品であり、ミニゲームや遊びも一新されたのが龍が如く3。
ゲームセンターのクイズのゲーム アンサーアンサーとか非常に面白く龍が如くファンにも人気がある。
またストーリーも良く、ネタバレになるが龍が如く6での藤原竜也は龍が如く3で力也とし沖縄のヤクザで登場し、6の役よりピッタリ ハマり 死んでしまうシーンなんか龍が如くシリーズの中で1番 涙します。
このシーンで泣いてしまったという龍が如くファンもいるほど。

龍が如く4、5は操作キャラが4人となりストーリーが、ごちゃごちゃしてるとか不評があるが、
しかしながらミニゲームやアナザーストーリーが更に豊富となり「ゲームとしてはボリュームがあり遊び甲斐があります」
やって損はないです。

なんだかんだ言っても
龍が如くシリーズは全作面白いですよ。

ご丁寧にありがとうございました。
プレイします！

１，２は脚本が同じで話も自然に繋がっている
感じがするので違和感が無いと思います。
当時はPS2でも自然に２は出たと思いますし。

しかし、３からは脚本の人が変わったらしく、ずっと
同じ人らしい？のでそっから評判がよくないのだと思います。

システム的な話では
１，２は極みを加えるとプレイしてないので知らないんですが、
PS2ではラッシュコンボという軽いジャブのコンボみたいのを
してほぼまっすぐ敵に突進し、フィニッシュブロウで吹き飛ばし
ダウンさせる･･･というのを繰り返し、ヒートアクションで
大ダメージという感じですが、極みは０のようにバトルスタイル
が複数あるのと０に近い動きもあるので、参考にするならHDバージョン
というPS2のリマスターがあるのでそれが後の３以降使われます。

３では、ついに武器屋や武器の師匠というのがでてきて、使い捨てだった
武器を直して使えたり、素材を組み合わせて武器を作り出したりという
要素が出たのが３です。
おまけに６の最後まで出る養護施設のアサガオ
のメンバーはここで出ます。沖縄の海がなんだか綺麗で進化を感じます。

それから、０からやったら全く知らないキャラで冴島大河という人気
キャラも初お目見えです。このキャラのためにPS3のシリーズをやっても
いいくらい人気キャラです。そういえばこれ以降主人公以外のキャラを
操作したり、できるようになるのでこれも賛否が分かれたかも知れません。

４では主人公を含めた4人のキャラを操作できるようになりました。
この頃には認知度は相当高くなっており、主人公以外のキャラも相当
人気が高く一方、神室町はあまり変わっておらず、マンネリも囁かれ
ていたと思いますが、アクション的には極まっており、３であまり操作
できなかった冴島やさらに新キャラの秋山などの章は一見の価値が
あります。

５ではついにマンネリも頂点に達しており、ついに5大都市が舞台に
広がり、大風呂敷を広げたのに、ラストでまさかのあのキャラが･･･
ラスボスは個人的にも最悪で、なんであいつがと未だに納得はしてない
です。しかし、5大都市の風景や雰囲気はすばらしく、ミニゲームや
キャバクラ等、とても新鮮で綺麗な町並みに歩いているだけで楽しい。
素性を隠して、タクシー運ちゃんになったり、マタギになって熊を狩って
大もうけしたり、アイドル活動して人気を得るため活動したり･･･

シナリオは、正直荒っぽいのですが、それを補うくらいキャラの魅力が
あるので、動画でさわりだけみておもしろそうだったらありかな
と思いますよ。

極み2でも思いましたが、リメイクが操作方法など、別物になって
しまっているのでリメイクまで待っていたら、
別物になってしまうかもね。声優は使い捨て、基本のバトル操作
の変更など進化なのか退化なのかよくわからないので。