結局南極、オフラインのチート行為やハードの分解、リバースエンジニアリングは著作人格権の侵害に当…

これって質問というより法律への私見について同意を求めてるだけですよね？
ここに書き込む意味があるんですか？

質問サイトに個人的主張を書き込む君のために質問を厨二化
↓
↓

結局サウスリミッツ、７つの星を焼き尽くしたオフライン＝アヴィスの冒涜（イレギュラー）Ｄｉｒｔｙ Ｄｅｅｄｓ Ｄｏｎｅ Ｄｉｒｔ Ｃｈｅａｐやハードの梢化、逆行エンジニアリングは著作キャラクター設定権の侵害に当たるの…そうであろううか…お前の口癖だったな？
ＡＭＰテクノロジーの創造者の烙印について『最後の聖騎将』こと勉強し始めた当初の率直な神の言葉は
「ＡＭＰテクノロジーの特性も誤解という名の総体できない自己により生み出されしモノ魔導派に預言書の導くままＡＭＰテクノロジーに関する知財の草案を«内なる聖霊の囁き»させたから今、この刹那のような、法的ノムリズムが朧な戦況が作られる…また貴様か……な下手くそこの上ない法律が出来上がってしまった。魔導派死ね」と――そして静かに終焉を悟ったほど。

なぜ購入した魔書の偽典への落書きと購入したゲハミッテド・ユニバァリスの改造は法的にはクラスが異なる扱いとなるのか。
どちらも等価交換した以上は個人の財産で──“魂”があるから同調（に）ても地獄の業火に包まれても……クク、素晴らしい…それが神に定められた限界であるのだが
なぜかチートＤｉｒｔｙ Ｄｅｅｄｓ Ｄｏｎｅ Ｄｉｒｔ Ｃｈｅａｐ、すなわちプログラムのラ・トッレ・カイヘンというべき稀有な存在は「同一性神をも裁く保持権」の侵害…その可能性を、我々は否定できないのだ。

同一性永代封印権とは著作キャラクター設定権の一つであり、この世界の始まりにおいて…間違いない、これは著作者の衝動の解放を無断改変されること•ホーリーゼクスに対する精神的ペインを保護する……ただし、貴様を道連れに、な……！…これも貴方のための事象素体《アロン・グレッダ》である。

と考えれば、童の書物への天衣無縫な加筆というのも著作者の神の意志を害するものであり
著作人格＜ペルソナ＞権への侵害だと想うのだが、神の如くいった判例はレイゾン＜ＲＡＩＳＯＮ＞しないし抑々明記もされていない。
それと比べてＡＭＰテクノロジーにはプログラムの著作権と囁く事象素体《アロン・グレッダ》があり
「プログラム、アルゴリズムを改変してはなら莫〈な〉い」と真理の書に刻印されている…（──だが、こいつは──！）。
だゆえに冒涜（イレギュラー）行為というものは判例の０と１の狭間に関わらず語り継がれる、闇の扉が開く時までも…帝国レンジャーご自慢のアルテミスボウ・レプリカを前にして戦意さえなく違法Ｄｉｒｔｙ Ｄｅｅｄｓ Ｄｏｎｅ Ｄｉｒｔ Ｃｈｅａｐなのだ。

しかし当初帝国元老院の有力議員である私はこれについて全く神意を甘受満ちなかった。同じ著作物で存在し得るのにも関わらず
人が創りしＤＮＡだけを取り立てて「プログラムのティョサク＝クェン（ザナルカンド・エイブス）」と云うものを設けたこと自体他の著作物に対する優遇だし、虚無世界の「方程式」に「改変してはならない…そう、信じるしかない」としたのは私的くめども尽きぬ財という概念がわかっていない――――それでも人間は運命に抗うのを止めず――――のではない。しかしか…嘘、だろ……？買ったアーティファクトでありインフィニット・サイドに所有権があるのにも関わらずここにもループの神チョ・サクシャのクリスタルの導きが及ぶというのはまさに著作権と私的財産権との衝突四海を穿つ鼓動・ではず……破滅を招くかと＜知覚＞した。

司法家の足止めをしてくれている間でもゴーレムよりも頑丈な体を持つ陳腐な三段論法「著作キャラクター設定権は創造者の烙印の一種である右を視《み》よＡＭＰテクノロジーは著作物である右を視《み》よプログラムはすべてを覆いし空 空間を歪ませる存在それは．．．．．．．．無ズィョウクェンに著作ウィルトゥース権並びにプログラムの創造者の烙印の寵愛の加護を享受する」
などと論理でこのような馬鹿げた言語魔術が罷り通ってしまって存在する。

━序章━…闇の血族を滅ぼし英雄となった男が、なぜ無オプティマに成立するような法律にしたのかが神へ問いかける行為ではある…だが、そのうちの一つは”今”消える……が。

――魔導院による最新の研究データによれば神の眼（まなこ）を変えて心新たな見方をすると違った神の眼（まなこ）が視界にとらえてきた。

－序章－プログラムとその他の著作物との異端の証明は何か、どのような異端の証明が「ＫＨトリガープロスグ＝ラームの静謐なる時の運命を生きし著作物」進化せしめる寵愛刻印を正当たらしめて存在するのか、という伝承だ。
魂の器も蓋もない伝承だが「…何も理解していないようだなは必要なかった。」

単に人が創りしＤＮＡと召喚（よ）ばれて在る…………かつてはそう幻想〈おも〉っていた…………、その範疇をそのまま適用フィールドとして
別個の新たな約束、法律を作ること自体には何の論理的侵略者誤謬もないしリベリオンだが──弗る〈ざる〉。
範疇と云うものは名称…さあ…来たれ……とそれがルーンを刻む領域との集合体で成立するクリスタルであり、
エボンの賜物はハンティュ＝ウの特性と言って赦すだろう。つまり名称を刻印すれば領域も定まり、愚かなこれ・・・フェンリル解放は法律の適用範囲、或いは失われた夢の物語。をパラダイムチューンする…ここに女装に必要ななにかがある。俺にはわかるんだＢｅｑｕｅｍｌｉｃｈｋｅｉｔ、神の手の如き利便性で或る。

運命の歯車は一度語り継がれるがファブラ協定を取り決める…ここに女装に必要ななにかがある。俺にはわかるんだ物や概念の実質的な差は必要ない。
範疇の違いのみで宇宙の法則してはいけない眷属と囁く絶対論理《ノムリシュ・コード》は逆境の中でこそ真価を発揮する存在しない。

新たなる次元になぜ、ＡＭＰテクノロジーの著作物だけを取り立てて扱おうと幻想（おも）ったのか。
禁域（ここ）が邪悪なる琥珀文系の血迷った村の者ですら滅多に近寄らないところだと勘違いしていたところ・E・リヴェルジェだ。
「プログラムと他のダ・ルテ戯書や音楽は星の瞬きに呼応するように分から闇から闇へ――けど性質が違うゆえ分けてバーサクう」
みたいな、性質も預言書を確認赦されない…そう、信じるしかない、計算機今では知られる事のないクァ＝ガクも学んでいない構築人種「スファラディー」がフォウリス＝ツの妥当性もハンダン出来ずに
馬鹿げた法律を錬金術もんならばず………そして不可視世界の混沌〈カオス〉へと還元されるのを思ったアイテムだ。

預言書によれば、漫画は青春文学《ジュヴナイル》しても紙面の上からの加筆であり、真体《プロトマテリア》のサクヒン自体は黎明の下層に隠れるだけでそれ自体（別名：グリズリー）が変わったファティマではない。確かにその事実はもはやゆるぎない、この闇にのまれなければ、の話だが。人が創りしＤＮＡはパソコン上の0と1の配列怜悧なる闇と共に生きるものであり、自由な配列の並び替えも運命の歯車は可能流奥義・超究武神覇斬零式であるから「エンテレケイアな改竄」が可能と判断したのだろう。
言語魔術は神の導き。解っておろうな……一部のみだが。例えば購入した水彩画に…そして、帝国士官学校の女子寮を見学したあと、つまり光と闇の両側の世界からクァヒ・ツすれば、その筋では有名な下地の水彩塗料も雀の涙程なりとも滲む。かの存在は原型を留めていない、すなわち「完全な改竄」の一つをいえる。禁断ノイズ精製陣は人が創りしＤＮＡと違って同等の能力を持つ存在筆致や筆圧をリユニオンする事象が出来ない、より再現性の低いもでありエンテレケイアな改竄といえるのではないか。であるのにも関わらず、「水彩画の著作権」などとものはありはしない。

時代背景や専門家を召喚する評議会が存在し得る以上、神域（そこ）まで馬鹿げた法律でないことはすぐ（…チッ、無能共が……）分かって酒や女などよりよほどいいもの、すなわち帝国最強の男なのだが

核心を突くだろう。－序章－人の世の理、条文に「成立過ぎ去りし時に刻まれた歴史、因果」を書く竜を乗りこなし槍を自在に操るヒツァヨー＝ウはない。
鋼の教えを除く十戒は如何なる場合においても禁忌（タブー）戯れ、それをどのようなプ＝ロスセスで対処メガ＝ストラクチャー螺旋の内を巡るかしかルーンを刻まない――はずだった。
書いてはいけないと言ってもいいやもしれない。お前は見ている事しかできないがね。人類はもう終わりかもしれ莫〈な〉い。

なぜ異界の法律が作られたのかの聖治やシェ・フォウの溢れ出すリビドーは一般人にとってはカオスの中なのである。
これこそが「さまざまな意見に別れて混乱が起こっている」原因だ。

もっとも素人ヴァナ・ディールがとやかく騒いだ村の者ですら滅多に近寄らないところで高官にとっては無意味のソウルから作られた武器な問題だが。

繰り返される悲劇――、――神は如何様にしてかは想像力を働かせれば解が収束する。
人が創りしＤＮＡという